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小田切昌次
日本の安土桃山時代~江戸時代前期の武将 ウィキペディアから
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小田切 昌次(おだぎり まさつぐ)は、戦国時代から江戸時代初期の武将、旗本。
経歴・人物
天正11年(1583年)、16歳で徳川家康に拝謁する[1]。文禄元年(1592年)、文禄の役に従軍し、肥前国名護屋(現:佐賀県唐津市鎮西町名護屋)に至る[1]。同年11月1日に大番となり、蔵米三百俵を賜う[1]。のち大坂の陣では苅田の奉行を務め、そののち具足奉行に転じた[1]。
脚注
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