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山木将平
北海道出身のギタリスト、作曲家 ウィキペディアから
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山木将平（やまき しょうへい、1989年10月3日 -）は北海道出身のギタリスト、作曲家。
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略歴
北海道出身。育種家の山木正五は祖父。フォークシンガーで、ふきのとうの元メンバーである山木康世は叔父にあたる。
13歳からギターを弾きはじめる。北海道札幌南高等学校を卒業後、北海道教育大学岩見沢校芸術文化コースへ進学。
2010年SAPPORO CITY JAZZ ・パークジャズコンテストにてグランプリを受賞。2011年に1stアルバム「NORTH WIND」をリリースし、プロデビュー。
その後、トロントジャズフェスティバル、ジャワジャズフェスティバル、ミラノ万博、SAPPORO CITY JAZZ、ライジングサンロックフェスティバル、中洲ジャズなど、国内外の音楽フェス、イベントなどへの出演多数。現在は札幌を拠点にライブ、楽曲制作を中心に活動中。
2012年に発売された『アコースティック・ギター・マガジン Vol.47』では、押尾コータローが注目する5人のギタリストの1人に選出された。
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ディスコグラフィ
シングル
アルバム
カバーアルバム
オムニバスアルバム
ピアニスト くどうゆうたによる 山木将平の楽曲のピアノカバーアルバム
タイアップ曲
その他
- アコースティック・ギター・マガジンVol.48（2011年6月号）連載『ザ・フィンガースタイリスト』にて山木将平特集。付属CDに『The Truth Of The Decade』『Ordinary Love』の2曲収録
- 巨大人形劇「岩見沢人」（2014, 2015, 2016年開催）にて音楽監督・演奏を担当。
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受賞歴
- 2010年（平成22年）
- FINGER PICKING DAY 2010「アコースティック・ギター・マガジン賞」受賞。副賞として『アコースティック・ギター・マガジン Vol.45』にインタビュー記事が掲載される。
- SAPPORO CITY JAZZ 2010 パークジャズライブ・コンテスト優勝
イベント
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外部リンク
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