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山路嘉人
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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山路 嘉人(やまじ よしひと、1971年1月13日 - )は、宮城県東松島市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはディフェンダー。
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来歴
石巻商業高校を経て、国士舘大学に入学。大学卒業後は東芝(現:北海道コンサドーレ札幌)に入団した。その後、ブランメル仙台およびベガルタ仙台に所属し、2000年に現役を引退した。
2001年より仙台の育成部コーチ、2005年から2006年まで仙台ユース監督を務め、2005年にはチーム史上初のJユースサハラカップ決勝トーナメント進出を果たし、2006年にはチームをJユースサハラカップベスト8へ導いた。2007年はスクールマスター兼ホームタウン担当、2008年は仙台ユース監督に復帰し、チームを史上初の高円宮杯全日本ユースサッカー選手権に出場させた。2009年からは、仙台のOBとしては初めてとなる育成部長となり、2010年からは日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチも兼任している。2015年6月、新設された女子強化育成部長に就任した[2]。
所属クラブ
個人成績
指導歴
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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