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岩津城
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岩津城(いわづじょう)は、愛知県岡崎市岩津町字東山に所在した中世の山城。松平氏2代・松平泰親により築城され、徳川家康の祖先である岩津松平家の拠点として知られる[1]。
歴史
築城から戦国時代
家康による改修
近現代
遺構
城域は東西150m×南北200mで、以下の主要遺構が現存[10]
歴史的意義
松平氏発展の拠点
家康ゆかりの城
酒井氏家紋の起源
北条早雲に侵攻された際に、酒井氏が戦功を立て、1508年、三つ葉葵の家紋を奉還し、代わりに丸に片喰の家紋を用いるようになった[13]。
保存活動
アクセス
脚注
周辺施設
関連項目
外部リンク
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