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川辺大橋
岐阜県川辺町の飛騨川に架かる橋 ウィキペディアから
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川辺大橋(かわべおおはし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる、岐阜県道64号可児金山線の橋である。
概要
川辺町上川辺と下吉田を結ぶ橋として1970年4月に工事開始。総工費は1億7,000万円[1]。
1973年3月に完成し、同月24日に竣工式が挙行された。式には渡辺栄一ら国や県の関係者の他、町長など約1,000人が参加。下麻生小学校の鼓笛隊を先頭に町内から選ばれた2組の3代夫婦が渡り初めを行った[2]。
その他
直下を流れる飛騨川(川辺ダム湖)の下流には川辺漕艇場があり、川辺ダムから川辺大橋を越えて上流の飛騨川橋付近までの6,000mがボートで連続航行可能となっている[3]。
周辺施設
隣の橋
(下流)【木曽川合流点】 - かんのん橋 - 青柳橋 - 青柳大橋 - 飛騨川大橋(東海環状自動車道) - 川辺ダム - 山川橋 - 新山川橋 - 川辺大橋 (上流)
脚注
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