トップQs
タイムライン
チャット
視点

村上信五∞情熱の鼓動

フジテレビのスポーツ番組・村上信五の冠番組 (2018 - 2022) ウィキペディアから

Remove ads

村上信五∞情熱の鼓動』(むらかみしんご じょうねつのこどう)は、フジテレビ系列2018年から2022年まで不定期で放送されていたスポーツ番組村上信五関ジャニ∞)の冠番組である[2]。ナビゲーターは村上信五[2]

概要 村上信五∞情熱の鼓動, ジャンル ...

2021年12月11日から2022年3月25日(24日深夜)までは冬季オリンピック北京2022オリンピック』の開催に伴い、『北京五輪へ! 知られざる"宝"のストーリー 〜村上信五∞情熱の鼓動・冬〜』のタイトルで放送された[3][4]

Remove ads

概要

この番組は、アスリートたちをひも解くキーワードを「進化」と位置づけ、競技の最先端を走るトップアスリートに密着し、アスリート本人への取材に加え、過去の試合映像や関係者へのインタビューも交えて、1964年の東京オリンピックから現在に至るまでの時空を超えた「進化」の秘密に迫る[1]

本番組のナビゲーターを務める村上信五関ジャニ∞[2]は、本番組を放送するフジテレビ系列での『東京2020オリンピック[5]及び『北京2022オリンピック[6]のメインキャスターを担当している。

2020年4月から11月までは、新型コロナウイルスCOVID-19」の影響で、アスリートへの取材が困難な状況になっていた為、番組の放送が1度も無かったが、同年12月に約9か月振りに放送を再開した[7]

2021年3月31日(水曜日)1:35 - 3:35(JST)に、番組初の2時間スペシャルが放送された[8]

2021年12月11日(土曜日)14:30 - 15:25(JST)の放送より、冬季オリンピック北京2022オリンピック』の開催に合わせ、『北京五輪へ! 知られざる"宝"のストーリー 〜村上信五∞情熱の鼓動・冬〜』のタイトルへと変更された[3]。以降、『北京2022オリンピックパラリンピック』の終了後の、2022年3月25日(金曜日)1:55 - 2:55(JST)の放送まで同タイトルで放送された。また、同日の第27回の放送のみ、『北京五輪 知られざる宝のストーリー 村上信五∞情熱の鼓動2022 完』のタイトルで放送された[9][10]

出演者

放送リスト

2018年

さらに見る 回, 放送日 ...

2019年

さらに見る 回, 放送日 ...

2020年

さらに見る 回, 放送日 ...

2021年

さらに見る 回, 放送日 ...
さらに見る 回, 放送日 ...

2022年

さらに見る 回, 放送日 ...

テーマソング

スタッフ

第18回(2020年12月30日放送分)
  • ナレーション:Owen真樹[注 8]
  • 構成:塩沢航
  • 撮影:中村公俊、金子圭太郎
  • VE:石井徹
  • 編集:松月志高
  • EED:木村信彦(共テレ、第1・18回)、若宮亜里沙(共テレ、第18回)
  • MA:泉英理奈(共テレ)
  • 音響効果:山口晃司
  • スタイリスト:九(Yolken)
  • メイク:山﨑陽子
  • 衣装協力:STUTOSTAIN
  • 演出補:稲津元気、久保田彩加、栗島龍生
  • TK:佐藤桃子
  • AP:吉野京
  • ディレクター:渡邊美香、中野久美子
  • 制作:吉田豪(フジテレビ)
  • プロデューサー:田中大樹(フジテレビ)、風間直美(共テレ)、吉田岳人(共テレ)
  • チーフプロデューサー:太田光史 [1](フジテレビ)
  • 協力:ジャニーズ事務所(※表記無し)
  • 制作協力:共同テレビ
  • 制作:フジテレビ ニュース総局 スポーツ局 スポーツ制作センター
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ

  • 取材協力:NTT東日本(第1回)、日本水泳連盟(第1・5・12・17回)、日本バドミントン協会(第1・8回)、公益財団法人日本体操協会(第2・15・16回)、スポーツコンサルティングジャパン(第2回)
  • 撮影:白石利彦(バンエイト、第1回)、猪井泉彦(第1回)、生谷吉亜(第2回)、水谷元保(セッターズ、第2回)
  • VE:大森秀紀(第1回)、神田直明(第2回)
  • タイトル:佐藤利樹、シュガーレスファクトリー
  • 編集:杉山陽一(第1回)、中津川達也(第2回)、落合英之(第2回)
  • EED:立畑舞(共テレ、第1回)、新福史織(共テレ、第2回)
  • MA:上松紗弓(スタジオヴェルト、第1回)、塩釜亮平(共テレ、第2回)
  • 音響効果:黒田正信(第1回)
  • 衣装協力:ABAHOUSE
  • AD:中條凛央(第1回)
  • ディレクター:藤原圭(第1回)、並木亮介(第1回)、山崎清太(第1回)
  • 演出:市島晃生(パブリックドメイン、第1回)
  • プロデューサー:成田一樹(フジテレビ、第2回)

脚注

関連項目

外部リンク

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads