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東京都道180号草花小作停車場線

東京都が管理していた道路 ウィキペディアから

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東京都道180号草花小作停車場線(とうきょうとどう180ごう くさばはなおざくていしゃじょうせん)は、東京都あきる野市草花から、東京都羽村市JR青梅線小作駅に至る、かつて存在した一般都道である。重複部を除いて道路として存在したのは、東京都道29号小作駅入口から小作駅までで、廃止と共に羽村市へ移管された。1999年3月31日に路線廃止された。

概要 一般都道, 起点 ...

概要

沿革

  • 1961年(昭和36年)3月15日 - 一般都道「友田小作停車場線」が路線認定される(東京都告示第231号「道路法の規定に基く都道の路線の認定」[1]
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - 一般都道「友田小作停車場線」の整理番号が130から180に変更される(東京都告示第257号「道道路法の規定に基く都道の整理番号の変更」[3]
  • 1973年(昭和48年)12月4日 - 一般都道「草花小作停車場線」が路線認定される(東京都告示第1283号「道路法の規定に基づく都道の認定」[4]
    • 整理番号 : 180
    • 起点 : 秋川市草花
    • 終点 : 小作駅
    • 重要な経過地 : 青梅市
    • 延長 : 0m[5]
  • 1982年(昭和57年)7月28日 - 一般都道「友田小作停車場線」が路線廃止され(東京都告示第787号「都道の路線廃止」)、同路線の区間であった青梅市友田-小作停車場間について一般都道「草花小作停車場線」の道路区域に編入される(東京都告示第788号「都道の区域決定」)。
  • 1999年(平成11年)3月31日 - 一般都道「草花小作停車場線」が路線廃止される(東京都告示第402号「都道の路線廃止」)。
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脚注

関連項目

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