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松ヶ枝泰介
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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松ヶ枝 泰介(まつがえ たいすけ、1982年12月15日 - )は、香川県出身の元サッカー選手である。ポジションはMF。
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来歴
明治大学時代からジェフユナイテッド市原・千葉に練習生として参加。卒業後に入団が決まるも2年間で公式戦の出場機会はなかった。
2007年よりTDKサッカー部(現・ブラウブリッツ秋田)に加入。移籍1年目から主力として活躍するも、海外志向が高まったため2012年オフに退団[1]、インド・Iリーグのシロン・ラジョンFCに移籍[2]。
2016年度限りで現役を引退し、引退後は千葉県内の保険代理店に勤務することを自らのFacebookで発表した。なお、2018年は神奈川県社会人サッカーリーグ1部の品川CC横浜で現役復帰してプレーしていた[3]。
プレースタイル
トップ下など攻撃的なポジションを務めることが多く、高いボディーバランスを活かしたドリブルと球際でのフィジカルの強さが持ち味[5]。
所属クラブ
- 1992年-1994年 桜サッカー少年団
- 1995年-1997年 福岡エンゼレフF.C.
- 1998年 船橋市立船橋高等学校[6]
- 1999年 ヴィヴァイオ船橋
- 2000年 船橋市立船橋高等学校
- 2001年 - 2004年 明治大学[7]
- 2005年 - 2006年
ジェフユナイテッド市原・千葉
- 2006年
ジェフユナイテッド市原・千葉クラブ
- 2006年
- 2007年 - 2012年
TDKサッカー部 / ブラウブリッツ秋田
- 2013年 - 2014年
シロン・ラジョンFC
- 2014年 - 2016年
ムンバイFC
- 2018年
品川CC横浜
個人成績
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タイトル
- 2004年 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント3位、関東大学サッカー選手権大会優勝
代表・選抜歴
- 2004年 全日本大学選抜
脚注
関連項目
外部リンク
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