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松本秀峰中等教育学校
日本の長野県松本市にある中等教育学校 ウィキペディアから
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松本秀峰中等教育学校(まつもとしゅうほうちゅうとうきょういくがっこう)は、長野県松本市埋橋二丁目に所在し、完全中高一貫教育を提供する私立中等教育学校。2010年4月に開校した。
校舎は、設置者の松商学園が合併し、2010年3月に閉校した旧・松本松南高等学校の敷地に建設された。
長野県内の私立中高一貫校としては佐久長聖中学校・高等学校、長野日本大学中学校・高等学校、長野清泉女学院中学校・高等学校に次いで4番目の開校で、かつ中等教育学校としては最初に置かれた学校となる。
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建学の精神
大きな夢と確かな知性・国際性を持ち、他の存在や異なる価値観を尊重する自由で強靭な精神によって、未来の日本や世界をリードする人材の育成
特徴

6年間一貫カリキュラムによる総合教育。
知性と人間性育成の両立を掲げる。6年間の長期育成計画を土台とした全人教育の徹底と、学力面では、教育内容の1つである「授業改革」に基づき、生徒一人ひとりの力を限りなく伸ばす方針で、各自が志望する難関大学への現役合格を目指す。
学科
- 後期課程 全日制 普通科
- 1学年 定員80名
校歌
沿革[1]
交通アクセス
- 東日本旅客鉄道篠ノ井線、アルピコ交通(通称・松本電鉄)上高地線:松本駅から徒歩20分
- アルピコ交通バス(通称・松本電鉄バス) 北市内線・地域コミュニティバス中山線など:秀峰学校前下車(松本バスターミナルから約10分)
- 松本インターチェンジから車で20分
脚注及び参照
関連項目
外部リンク
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