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東京都道・千葉県道501号王子金町市川線
東京都と千葉県の道路 ウィキペディアから
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東京都道・千葉県道501号王子金町市川線(とうきょうとどう・ちばけんどう501ごう おうじかなまちいちかわせん)は、東京都北区王子駅前から千葉県市川市に至る一般都道(東京都道・千葉県道)である。東京都江戸川区内・旧江戸川西岸までのみの供用で、その先は都県境の旧江戸川を渡る「旧江戸川橋梁」が事業中であり、千葉県内の単独供用区間はない。(千葉県道6号市川浦安線との重複区間のみ)


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概要
路線データ
歴史
路線状況
別名・愛称
支線
旧江戸川橋梁
2022年度(令和4年度)に東京都・千葉県を事業主体として「旧江戸川橋梁(仮称)新設事業」が事業化され、国補助事業として旧江戸川で分断されていた東京都江戸川区江戸川1丁目 - 千葉県市川市押切の間が橋梁により結ばれる予定である。都県境となる江戸川橋梁部は千葉県が担当する。2031年度(令和13年度)の事業完了が想定されている[9][10]。
地理
通過する自治体
交差する道路
重用区間
- 東京都道450号新荒川葛西堤防線:江北橋東交差点 - 江北二丁目付近
- 東京都道318号環状七号線(環七通り):西新井一丁目交差点 - 大谷田陸橋交差点
- 国道6号(水戸街道):金町広小路交差点 - 金町三丁目交差点
- 千葉県道6号市川浦安線(行徳駅前通り):押切交差点 - 行徳駅入口交差点
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主な橋梁
脚注
関連項目
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