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永冨裕也
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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永冨 裕也(ながとみ ゆうや、1982年7月30日 - )は、福岡県出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはフォワード。サッカー選手の永冨裕尚は弟。
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経歴
福岡県北九州市出身。大学卒業後、当時JFL所属でJリーグ準加盟クラブであった愛媛FCに入団。ルーキーながらチーム最多得点となる10ゴールを記録し、愛媛FCのJFL優勝とJリーグ(J2)昇格に貢献。2006年末まで在籍。
2006年末のJリーグ合同トライアウトを経て、2007年はJFL所属のアローズ北陸に移籍。2008年に所属クラブがYKK APと合併し誕生したカターレ富山に加入。2009年にクラブがJリーグに昇格したことに伴い、再びJ2に復帰した。同年度シーズンは33試合に出場した。
2010年以降はチームの補強により出場機会を減らし、2011年度シーズン終了後現役を引退した[1]。
2012年より、富山強化部に入りスカウトを担当する。現在は、中京大学サッカー部CUFC監督を務める。
個人成績
脚注
関連項目
外部リンク
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