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玉川村 (長野県)
日本の長野県諏訪郡にあった村 ウィキペディアから
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玉川村(たまがわむら)は長野県諏訪郡にあった村。現在の茅野市大字玉川[1]にあたる。
地理
歴史
- 1874年(明治7年)11月25日 - 筑摩県第十四大区第六小区に属する山田新田村・中沢村・田道新田村・粟沢村・神之原村・子ノ神新田村・菊沢村・穴山村・北久保新田村が合併して玉川村となる。
- 1876年(明治9年)8月21日 - 筑摩県廃止にともない、長野県南第十四大区第六小区となる。
- 1879年(明治11年)1月4日 - 郡区町村編制法の施行により長野県諏訪郡となる。
- 1879年(明治11年)6月30日 - 大小区廃止にともない、泉野村との連合戸長役場(玉川村泉野村戸長役場)を玉川村中沢常勝院に置く。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に基づき、玉川村役場が発足。
- 1955年(昭和30年)2月1日 - ちの町・宮川村・金沢村・豊平村・泉野村・北山村・湖東村・米沢村と合併して茅野町が発足。同日玉川村廃止。
有名な出身者
交通
道路
現在は旧村域を中央自動車道が掠めるが、当時は未開通。
脚注
参考文献
関連項目
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