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白川容子
日本の立候補者 ウィキペディアから
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白川 容子（しらかわ ようこ、1966年4月14日 - ）は、日本の政治家。参議院議員（1期）。元香川県議会議員[1]（4期）。
来歴
徳島県立脇町高校、日本福祉大学(第二部)卒業。卒業後、徳島健康生活協同組合に就職。
1998年第18回参議院議員通常選挙（香川県選挙区）、2000年第42回衆議院議員総選挙（香川3区・比例四国ブロックに重複立候補）、2001年第19回参議院議員通常選挙へ日本共産党公認で出馬するも落選。
2003年香川県議会議員選挙へ日本共産党公認で出馬し初当選。以後4期連続当選。
2017年香川県議会議員を辞職し、同年の第48回衆議院議員総選挙比例四国ブロックに日本共産党名簿順位一位で出馬するも落選[4]。
2021年10月、第49回衆議院議員総選挙に比例四国ブロックに日本共産党名簿順位一位で出馬するも落選[5]。
2024年10月、第50回衆議院議員総選挙に比例四国ブロックに日本共産党名簿順位一位で出馬するも落選[6]。
2024年11月26日、第27回参議院議員通常選挙に比例代表から出馬することが発表された[7][8]。2025年7月20日の投開票の結果、日本共産党は2議席の確保に留まったものの、党内2位となる34,418票を獲得した白川は参議院議員に初当選を果たした[9]。
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活動
政策
- 自・公政治を許さない！
- 四国の声をまっすぐ国政へ届ける架け橋
- 四国の問題を独自に研究して南海トラフ地震対策をはじめ暮らしと環境を守り、産業を応援する提言を発信していく。
- すべての人が幸せになれる社会をつくる
発信
「よう子の部屋」というZOOMを使ったYouTubeビデオメッセージチャンネルを開設している。毎回著名人等をゲストに招き対談。[16]
その他
雑誌『女性のひろば』2020年12月号の企画で「女性衆院議員を四国から」をテーマに永江孝子参議院議員(元南海放送アナウンサー)と対談する[18]。
選挙歴
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脚注
外部リンク
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