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比例四国ブロック
日本の衆議院比例区 ウィキペディアから
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比例四国ブロック(ひれいしこくブロック)は、日本の衆議院の比例ブロック。
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概要
衆議院比例11区において最も定数が少ない比例区(現在の定数は6)である。人口は2021年時点では横浜市(378万人)を下回る369万人であり、都道府県人口ランキングでは10位の静岡県を少し上回る程度である。
2005年の第44回衆議院議員総選挙では小泉内閣の郵政民営化の是非が争点となる中で郵政民営化に反対する元自民党国会議員らによって自民系反郵政民営化票の受け皿となる保守系新党(国民新党、新党日本、新党大地)が結党されて各比例ブロックで候補者が擁立されたが、比例四国ブロックのみ保守系新党の候補者は擁立されなかった。
地域
選出議員
- ドント方式による議席割り当て順に表示。
選挙結果
第50回(2024年)
- 次点者
第49回(2021年)
第48回(2017年)
第47回(2014年)
第46回(2012年)
第45回(2009年)
第44回(2005年)
- 五島正規の辞職により、高井美穂が繰り上げ当選(2005年12月21日)。
第43回(2003年)
第42回(2000年)
- この選挙より定数1名削減。
第41回(1996年)
- 越智伊平の死去により、七条明が繰り上げ当選(2000年3月)。
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政党別当選者数推移
注:-は立候補しなかった場合(政党等が存在しない場合も含む)、0は立候補したが当選者がいなかった場合をさす。1度も当選者が出ていない政党等は省略。
政党の得票数
第41回 - 第43回
第44回 - 第46回
第47回 - 第49回
第50回以降
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脚注
関連項目
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