石川県道297号鍋谷寺畠線

石川県道297号鍋谷寺畠線（いしかわけんどう297ごう なべたにてらばたけせん）は、石川県能美市を通る一般県道である。

一般県道
石川県道297号 鍋谷寺畠線 一般県道 鍋谷寺畠線
実延長	5.491 km
制定年	1994年（平成6年）
起点	能美市鍋谷町【北緯36度24分1.4秒 東経136度35分49.8秒】
終点	能美市寺畠町イ【北緯36度25分7.2秒 東経136度33分4.2秒】
接続する 主な道路 （記法）	石川県道54号寺畠小松線 石川県道55号小松辰口線
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概要

能美市鍋谷町から能美市寺畠町イに至る。

起点から鍋谷川に沿って鍋谷町集落内を西へ進み、終点に至る。

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM	表示

• 起点：石川県能美市鍋谷町（1番1地先）
• 終点：石川県能美市寺畠町イ（239番2地先：石川県道54号寺畠小松線起点、石川県道55号小松辰口線交点）
• 実延長：5.491 km

歴史

• 1960年（昭和35年）10月15日 - 能美郡辰口町鍋谷（現在の能美市鍋谷町）から小松市園町の白江交差点（当時の国道8号交点、現在の国道305号と接続）に至るまでを「石川県道鍋谷和気小松線」として路線認定。
• 1993年（平成5年）5月11日 - 建設省から、県道鍋谷和気小松線の一部を寺畠小松線として主要地方道に指定される^[1]。
• 1994年（平成6年）4月1日 - 「石川県道鍋谷和気小松線」のうち、能美郡辰口町寺畠から小松市園町の区間を主要地方道に昇格し、石川県道54号寺畠小松線として分割。残りの区間を「石川県道297号鍋谷寺畠線」として新たに路線認定。

地理

通過する自治体

• 石川県
  • 能美市

交差する道路

交差する道路	交差する場所
石川県道54号寺畠小松線 石川県道55号小松辰口線	寺畠町イ	終点

沿線

• 鍋谷川