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糸魚川東バイパス
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糸魚川東バイパス(いといがわひがしバイパス)は、新潟県糸魚川市間脇から同市押上に至る、国道8号のバイパス道路である。

2015年現在は、梶屋敷 - 押上間が開通している。
概要
路線データ
歴史
- 1983年(昭和58年) - 1987年(昭和62年) : 計画線調査[1]
- 1989年(平成元年)度 : 事業化[1]
- 1990年(平成2年)4月10日 : 都市計画決定(4車線区間)[1]
- 1992年(平成4年)度 : 用地買収に着手[1]
- 1998年(平成10年) : 着工[1]
- 2000年(平成12年)10月31日:起工式(梶屋敷地内)[3]
- 2010年(平成22年)3月25日 : 糸魚川市梶屋敷 - 同市大和川間1.9 kmが暫定2車線で開通[1][4]
- 2015年(平成27年)5月30日 : 糸魚川市大和川 - 同市押上間1.3 kmが暫定2車線で開通(糸魚川バイパスと接続)[1][5][6][7]
路線状況
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地理
通過する自治体
主な交差点
- 上側が起点側、下側が終点側。左側が上り側、右側が下り側。
- 交差する道路は、県道以上の道路および立体交差をするもしくは立体交差をする計画の道路。特記がないものは市町道。
接続するバイパスの位置関係
(京都方面)糸魚川バイパス - 糸魚川東バイパス - (現道) - 能生バイパス(新潟方面)
脚注
関連項目
外部リンク
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