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舞木町 (岡崎市)
愛知県岡崎市の地名 ウィキペディアから
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舞木町(まいぎちょう)は愛知県岡崎市東部地区の町名。丁番を持たない単独町名であり、39の小字が設置されている。
地理
岡崎市の南東に位置する。
河川
- 山綱川
- 羽栗川
湖沼
- 城山ノ池
小字
出典:[WEB 5]
- 字阿形(あがた)
- 字曙(あけぼの)
- 字市場(いちば)
- 字後山(うしろやま)
- 字榎田(えのきだ)
- 字岡ノ入(おかのいり)
- 字改正(かいせい)
- 字欠ノ上(かけのうえ)
- 字片山(かたやま)
- 字金森(かなもり)
- 字上仲田(かみなかだ)
- 字雁金(かりがね)
- 字狐山(きつねやま)
- 字小井沢(こいざわ)
- 字椎ノ木(しいのき)
- 字社口田(しゃぐちだ)
- 字上蓮(じょうれん)
- 字城山(しろやま)
- 字大正(たいしょう)
- 字血川(ちかわ)
- 字茶屋河原(ちゃやがわら)
- 字茶屋田(ちゃやだ)
- 字中後(ちゅうご)
- 字寺前(てらまえ)
- 字天神越(てんじんごし)
- 字堂山(どうやま)
- 字中柴(なかしば)
- 字野添(のぞえ)
- 字桧ケ入(ひのきがいり)
- 字広池(ひろいけ)
- 字仏石(ほとけいし)
- 字松下(まつした)
- 字宮下(みやした)
- 字宮前(みやまえ)
- 字向市場(むこういちば)
- 字明治(めいじ)
- 字山中町(やまなかまち)
- 字山ノ田(やまのた)
- 字山本(やまもと)
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世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 2,343人 | [WEB 6] | |
2000年(平成12年) | 2,278人 | [WEB 7] | |
2005年(平成17年) | 2,284人 | [WEB 8] | |
2010年(平成22年) | 2,179人 | [WEB 9] | |
2015年(平成27年) | 2,148人 | [WEB 10] |
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[WEB 11]。
歴史
額田郡舞木村を前身とする。かつては山中郷に所属していた。山中八幡宮記によると「文武天皇の頃、雲の中より神樹の一片が、神霊をのせて舞い降りる」との事跡にちなんで舞木という地名が付けられたと伝わる。
- 1648年(慶安元年) - 三河代官が舞木村と市場村の一部を合併させ、現在の町域となる[WEB 12]。
- 1889年(明治22年) - 山中村大字舞木となる[1]。
- 1955年(昭和30年) - 岡崎市舞木町となる[1]。
史跡
- 舞木所在横穴
- 社口田古銭出土地
- 釈迦堂遺跡
- 山中城跡
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交通
- 鉄道
- 道路
- 国道1号
- 愛知県道324号生平幸田線(保母道、吉良道)
施設
ギャラリー
- 永證寺
- 愛宕社
- 建設中の三井アウトレットパーク岡崎
その他
日本郵便
脚注
参考資料
関連項目
外部リンク
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