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萩山口信用金庫
山口市にある信用金庫 ウィキペディアから
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萩山口信用金庫(はぎやまぐちしんようきんこ)は、山口県山口市に本店を置く信用金庫。2010年1月12日に、山口信用金庫・萩信用金庫の2金庫が合併して発足した。
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合併までの経緯
2008年9月3日、山口・萩の2信用金庫が2010年1月12日を期日として対等合併すると発表した。これと同時に、合併後の名称を『萩山口信用金庫』と決定した。
合併後の信金は、合併発表当時にある6信金中で、預金・貸付とも第2位の規模となる。また、新信金の本店を山口信金の本店に置き、萩信金の本店には萩地区本部を設置して運営する[1]。
沿革
シンボルマーク
当金庫のシンボルマークは、2009年12月16日の合併両金庫に対する合併交付式(中国財務局にて)の後に披露された。
シンボルマークは、信用金庫のアルファベットの頭文字である『S』をモチーフに、強い元気な人をイメージしながら、緑と夏みかんの2色で表現している。[3]
不祥事
脚注
関連項目
外部リンク
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