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道の駅織部の里もとす
日本の岐阜県本巣市にある国道157号の道の駅 ウィキペディアから
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道の駅織部の里もとす(みちのえき おりべのさともとす)は、岐阜県本巣市山口にある国道157号の道の駅である。
駅名の織部とは、安土桃山時代、織田信長、豊臣秀吉に仕えた武将(茶人)古田織部の出生地が本巣市(旧本巣郡本巣町)であることに由来する[2]。
沿革
施設
- 駐車場
- 普通車:98台
- 大型車:7台
- 身障者用 : 2台
- トイレ
- 男:大 3器(2器)、小 7器(4器)
- 女:9器(6器)
- 身障者用:2器(1器)
- ※()内は24時間使用可能
- 公衆電話
- テナント
- 物産館(売店)
- 道路情報館
- 無料休憩所
- 山門ギャラリー - 城郭の山門をイメージした建物で2階のギャラリーには市民等の文化作品が展示してある。
- 織部展示館(有料)[2] - 古田織部、織部焼き、織部風の茶室および茶道の紹介。織部焼きの絵付け体験も可能。
- 喫茶コーナー・茶室 - 喫茶コーナーで抹茶セット(和菓子付)を飲食すると茶室に案内してもらえる。
- そば打ち体験館 - 自分で打ったそばをその場で食べる事ができる。テイクアウトも可能。
- レストラン「和美庵」 など
管理団体
休館日
- 毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
- 年末年始
アクセス
周辺
- 文殊の森公園
- ほたる公園(席田用水)
脚注
関連項目
外部リンク
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