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金紋奐
韓国のサッカー選手 ウィキペディアから
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金 紋奐(キム・ムンファン, 김문환, 1995年8月1日 - )は、大韓民国・京畿道華城市出身のサッカー選手。Kリーグ1・大田ハナシチズン所属。ポジションはDF。
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クラブ経歴
2017年1月に釜山アイパークと契約。当時Kリーグ2 (2部リーグ)ながら1年目から先発で起用され、30試合4ゴールを記録。翌2018年シーズンも24試合に起用され、KリーグベストイレブンのKリーグ2部門で選出された。2019年シーズンは2部リーグ2位に入り、2012年シーズン以来のKリーグ1復帰に貢献。更に2年連続でベストイレブンに選出された。しかし、初の1部リーグとなった2020年シーズンは最下位に終わった。
代表経歴
2018年にインドネシアで開催された2018年アジア競技大会にU-23韓国代表で出場し、優勝に貢献。同年8月にフル代表に初招集され、9月7日のコスタリカ戦でフル代表デビュー。2019年はAFCアジアカップ2019に出場するも、準々決勝で優勝したカタールに敗戦。同年12月の自国開催のEAFF E-1サッカー選手権2019では優勝に貢献した。
成績
代表歴
出場大会
試合数
- 国際Aマッチ 28試合 0得点(2018年-)[5]
タイトル
U-23韓国代表
脚注
外部リンク
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