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EDGE OF THE KNIFE
浜田省吾のアルバム ウィキペディアから
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『EDGE OF THE KNIFE』(エッジ・オブ・ザ・ナイフ)は、1991年9月1日に発売された浜田省吾の3枚目のセルフカバー・アルバム。
背景
アルバムのテーマは「10代後半から20代にかけての恋人たちが主人公で、まるでナイフの刃の上を歩くような若い日々」である。これまでに全4作が発売されているセルフカバー・バラード・セレクションの第3弾で、位置付けとしては、20代の『Sand Castle』の前ということになっている。
制作
アレンジは、全曲星勝が担当した。
コンサート・ツアー『ON THE ROAD '90』と『ON THE ROAD '91』のあいだにレコーディングされ、『ON THE ROAD '91』のツアー・ファイナルとなるみちのく杜の湖畔公園での野外ライブ開催後に発売された。
音楽性
6曲目の「キャンパスの冬」は、1976年に発売されたシングル「愛のかけひき」のカップリング曲として発表された楽曲で、今作で初めてセルフカバーという形とはなったが、初めてCD化された。
ディスクジャケット
ジャケットには男女が写っているが、男性と女性の姿勢は前2作のジャケットを参考にしたものとなっている。
記録
オリコン最高1位を記録し、80万枚近くを売り上げた。
1996年時点での累計売上は883,203枚[1]。
収録曲
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参加ミュージシャン
要約
視点
SWEET LITTLE DARLIN'
想い出のファイヤーストーム
恋に落ちたら
EDGE OF THE KNIFE
19のままさ
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キャンパスの冬
愛のかけひき
途切れた愛の物語
ラストショー
遠くへ
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セルフカバー・バラード・セレクション
脚注
外部リンク
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