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不動堂岡右衞門
江戸時代の大相撲の第41代大関 ウィキペディアから
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不動堂 岡右衞門(ふどうどう おかえもん)は、江戸時代の大相撲の第41代大関。番付上は「九州」頭書。
安永元年(1772年)冬場所(11月)、東大関として初土俵。以降安永2年(1773年)冬場所(10月)の引退まで連続3場所大関を務めた。江戸相撲では一度も黒星がない大関であるが、相撲を取ったのは5番だけで、看板大関であった。その後京都相撲へと移り、安永3年(1774年)8月に下の名前を峰右衛門と称して東大関として名を出した[1]。
主な成績(江戸)
- 通算成績:4勝0敗1預19休
脚注
関連項目
外部リンク
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