Loading AI tools
ウィキメディアの一覧記事 ウィキペディアから
スズキの車種一覧(スズキのしゃしゅいちらん)では、スズキが販売している車種、過去に販売していた車種、今後発売予定の車種について述べる。
※以下の「50cc」などは、正確な排気量数値を表すものではなく、排気量クラスを表すものである。
外観 | 車名 | 排気量 | タイプ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
750cc超 | |||||
GSX-S1000/F | 1000cc | ストリートスポーツ | |||
GSX-R1000R | 1000cc | スーパースポーツ | |||
Vストローム1000/XT | 1000cc | デュアルパーパス | |||
Vストローム1050/XT | 1050cc | デュアルパーパス | |||
KATANA | 1000cc | ストリートファイター | |||
隼 | 1300cc | ツアラー | |||
400cc超750cc以下 | |||||
Vストローム650/XT | 650cc | ツアラー | |||
GSX-S750 | 750㏄ | スポーツツアラー | |||
250cc超400cc以下 | |||||
バーグマン400 | 400cc | スクーター | 新車では唯一のスズキの400ccバイクである | ||
GSR400 | 400cc | スポーツ | 2017年9月生産終了 | ||
125cc超250cc以下 | |||||
ジクサー | 155cc | スポーツ | |||
ジクサーSF250 | 250cc | スポーツ | |||
バーグマン200 | 200cc | スポーツ | |||
GSX250R | 250cc | スポーツ | |||
Vストローム250 | 250cc | デュアルパーパス | |||
50cc超125cc以下(原付二種) | |||||
アドレス125 | 125cc | スクーター | |||
アヴェニス125 | 125cc | スクーター | |||
バーグマンストリート125EX | 125cc | スクーター | |||
GSX-S125 | 125cc | スポーツ | |||
50cc以下(原付一種) | |||||
レッツ/バスケット | 50cc | スクーター | |||
アドレスV50 | 50cc | スクーター | |||
競技用車両 | |||||
RM-Z450/250 | 450cc/250cc | モトクロス | |||
RM85L | 85cc | モトクロス | |||
DR-Z50 | 50cc | モトクロス | |||
主な輸出・国外生産車両 | |||||
GSX-R125/150 | 125cc/150cc | スポーツ | |||
GSX-S150 | 150cc | スポーツ | |||
GSR250/S/F | 250cc | スポーツ | |||
GSX-R600 | 600cc | スポーツ | |||
SFV650グラディウス | 650cc | デュアルパーパス | |||
バンティット650 | 650cc | スポーツ | |||
GSX650F | 650cc | ツアラー | |||
GSX-R750 | 750cc | スーパースポーツ | |||
ブルバードM800(M50) | 800cc | アメリカン | |||
GSX-R1000 | 1000cc | スーパースポーツ | |||
ブルバードM1800R(M109R) | 1800cc | クルーザー | |||
TF125 | 125cc | オフロード | |||
TS185ER | 185cc | オフロード | |||
DR200SE | 200cc | デュアルパーパス | |||
DR-Z400S/SM(日本国外仕様) | 400cc | デュアルパーパス | |||
DR-Z400E | 400cc | デュアルパーパス | |||
DR650SE | 650cc | デュアルパーパス | |||
DR-Z250/125L/125/70 | 250cc/125cc/125cc/70cc | デュアルパーパス |
※以下の「50cc」などは、正確な排気量数値を表すものではなく、排気量クラスを表すものである。
コンセプトモデル
輸出専用車種
外観 | 車種名 | 初代登場年 | 現行型 | 備考 | 生産工場(国内向け) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発表 | マイナーチェンジ | ||||||||
SUV | |||||||||
XBEE |
クロスビー | 2017年 | 2017年12月25日 | 2022年7月13日 | ハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 | スズキ 相良工場 (静岡県) | |||
Jimny SIERRA |
ジムニー シエラ | 1993年 (1970年) |
2018年7月5日 (3代目) |
2021年9月16日 | ジムニーの登録車版 海外市場では「ジムニー」として販売。 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
ハッチバック | |||||||||
SWIFT |
スイフト | 2000年 | 2023年12月6日 (5代目) |
4代目はハイブリッド及びマイルドハイブリッドの設定あり | スズキ 相良工場 (静岡県) | ||||
SWIFT Sport |
スイフト スポーツ | 2003年 (2000年) |
2017年9月13日 (4代目) |
2020年5月15日 | スズキ 相良工場 (静岡県) | ||||
トールワゴン / ミニバン | |||||||||
SOLIO |
ソリオ | 2000年 | 2020年11月25日 (5代目) |
— | ワゴンRワイド後継 初代は「ワゴンR+」の車名で発売 4代目よりハイブリッド及びマイルドハイブリッドの設定あり 三菱ではデリカD:2(3代目)として販売 |
スズキ 相良工場 (静岡県) | |||
SOLIO BANDIT |
ソリオ バンディット | 2012年 (2000年) |
2020年11月25日 (3代目) |
— | ソリオのエアロパーツ装着版 3代目はハイブリッド及びマイルドハイブリッド専用車 三菱ではデリカD:2 カスタム(2代目)として販売 |
スズキ 相良工場 (静岡県) | |||
LANDY |
ランディ | 2007年 | 2022年7月28日 (4代目) |
— | エブリイランディ後継、トヨタ・ノアのOEM供給車 4代目はハイブリッド仕様の設定あり 初代から3代目までは日産・セレナのOEM供給車 |
トヨタ車体 富士松工場 (愛知県) | |||
軽自動車 | |||||||||
ALTO |
アルト | 1989年 (1979年) |
2021年12月10日 (9代目) |
— | フロンテ後継 9代目はハイブリッド(マイルドハイブリッド)仕様の設定あり マツダではキャロル(8代目)として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
Lapin |
アルトラパン | 2002年 (1979年) |
2015年6月3日 (3代目) |
2022年6月17日 | スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
Lapin LC |
アルトラパンLC | 2022年 | 2022年6月17日 | — | スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
WAGON R |
ワゴンR | 1993年 | 2017年2月1日 (6代目) |
2022年8月2日 | 6代目よりハイブリッド(マイルドハイブリッド)仕様の設定あり マツダではフレア(2代目)「HYBRID XG」として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
WAGON R STINGRAY |
ワゴンR スティングレー | 2007年 (1993年) |
2017年2月1日 (4代目) |
2022年8月2日 | ワゴンR RR後継 ワゴンRのエアロパーツ装着版 4代目よりハイブリッド(マイルドハイブリッド)仕様の設定あり |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
WAGON R Custom Z |
ワゴンR カスタムZ | 2022年 | 2022年8月2日 | — | ハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレア(2代目)「HYBRID XS」「HYBRID XT」として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
WAGON R SMILE |
ワゴンRスマイル | 2021年 | 2021年8月27日 | — | ワゴンRの後部スライドドア版 ハイブリッド(マイルドハイブリッド)仕様の設定あり |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
HUSTLER |
ハスラー | 2013年 | 2019年12月24日 (2代目) |
2022年5月9日 | 2代目はハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレアクロスオーバー(2代目)として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
Jimny |
ジムニー | 1970年 | 2018年7月5日 (4代目) |
2021年9月16日 | スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
Spacia |
スペーシア | 2013年 | 2023年11月22日 (3代目) |
パレット後継 2代目以降はハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレアワゴン(3代目以降)として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
Spacia Custom |
スペーシア カスタム | 2013年 | 2023年11月22日 (3代目) |
パレットSW後継 スペーシアのエアロパーツ装着版 2代目以降はハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレアワゴン カスタムスタイル(2代目以降)として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
EVERY WAGON |
エブリイ ワゴン | 1999年 (1982年) |
2015年2月18日 (3代目) |
2022年4月7日 | エブリイの乗用モデル マツダではスクラムワゴン(3代目)として、 日産ではNV100クリッパー リオ(3代目)として、 三菱ではタウンボックス(3代目)としてそれぞれ販売 |
スズキ 磐田工場 (静岡県) | |||
商用車(軽自動車) | |||||||||
CARRY SUPER CARRY |
キャリイ/スーパーキャリイ | 1961年 | 2013年8月29日 (11代目) |
2022年4月7日 | 同社の現行車種最古参(60年以上の長い歴史を誇る)。 マツダではスクラムトラック(4代目)として、 日産ではNT100クリッパー(2代目)として、 三菱ではミニキャブトラック(7代目)として販売 |
スズキ 磐田工場 (静岡県) | |||
EVERY |
エブリイ | 1982年 | 2015年2月18日 (6代目) |
2022年4月7日 | マツダではスクラムバン(5代目)として、 日産ではNV100クリッパー(3代目)として、 三菱ではミニキャブバン(8代目)としてそれぞれ販売 |
スズキ 磐田工場 (静岡県) | |||
Spacia BASE |
スペーシア ベース | 2022年 | 2022年8月26日 | — | スペーシアの商用モデル | スズキ 湖西工場 (静岡県) |
外観 | 車種名 | 初登場年 | 現行型 | 現行車種の概要 | 製造国 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発表 | マイナー モデルチェンジ | ||||||||
セダン | |||||||||
Ciaz |
シアズ | 2014年 | 2014年[7] | インドをはじめとした新興国向けのフルBセグメントセダン。 インド市場においては上級車チャネル「NEXA」(ネクサ) にて取り扱われる。 中国市場のみ「アリビオ」の名称で販売される。 |
インド (マーネーサル) 中国 (重慶) タイ (ラヨーン) | ||||
DZIRE |
ディザイア | 2008年 | 2017年5月[8] | Bセグメントに属するスイフトベースのセミノッチバックセダン。 | インド (マーネーサル) | ||||
ハッチバック | |||||||||
BALENO |
バレーノ | 2015年 | 2015年 | インドを含む新興国で販売されるフルBセグメントクラスのハッチバック。 インド市場においては上級車チャネル「NEXA」にて取り扱われる。 2016年3月から2020年6月までは日本市場でも販売。 トヨタ向けにOEM供給され「グランザ」の名称でインド市場向けに発売。 また「スターレット」の名称でアフリカ市場向けに発売。 |
インド (マーネーサル) | ||||
Celerio |
セレリオ | 2008年 | 2014年[9] | 欧州及び新興国で販売されるコンパクトカー。 初代モデルは欧州向けはアルト、インドではAスター、 フィリピンやモロッコではセレリオの車名で販売していたが 二代目からはセレリオに統一された。 また、欧州では日産自動車にもピクソの車名でOEM供給されていた。2023年からは南アフリカ市場でトヨタ自動車にヴィッツとして供給。 |
インド (マーネーサル) タイ (ラヨーン) | ||||
Wagon R |
ワゴンR | 1999年 | 2019年1月[10] | インド市場向けに販売されるワゴンRは、日本向けと異なりAセグメントの専用ボディが与えられる。 | インド (マーネーサル) | ||||
Alto 800 Alto K10 |
アルト800 アルトK10 |
2000年 | 2012年10月[11] | マルチ・800に替わるスズキの新興国向けエントリーモデル。ベースは7代目アルト。 | インド (マーネーサル) | ||||
SUV | |||||||||
GRAND VITARA |
グランドヴィターラ | 2005年 | 2005年 | 2018年 | 海外市場で製造販売されるSUV 日本でも3代目エスクードとして販売。 仕向地により、直列4気筒ガソリンエンジンの他、V型6気筒エンジン、ディーゼルターボエンジンなどを搭載している。 |
日本(磐田) インドネシア (ブカシ) | |||
XL7 |
XL7 | 2020年 | 2020年 | エルティガをベースとする5ドア7人乗りのSUV スズキのインドネシア子会社であるスズキ・インドモービル・モーターにより発表。 約11年ぶりとなる車名復活となった。 |
インドネシア (ブカシ) | ||||
SX4 S-CROSS |
SX4 S-CROSS | 2006年 | 2015年2月19日 (2代目) |
2017年6月15日 | 初代は「SX4」として発売 現行型はハンガリーで生産され、2015年2月から2020年11月まで日本市場にも輸出・販売されていた。 |
マジャールスズキ社 (ハンガリー) | |||
ACROSS |
アクロス | 2020年 | 2020年 | トヨタ自動車からのOEM供給を受けるSUVで、ベースはRAV4 PHV[12] 基本設計はRAV4とほぼ同じだが、フロントグリルの形状が大きく違う。 |
豊田自動織機 長草工場 (愛知県) | ||||
VITARA BREZZA |
ブレッツァ | 2016年 | 2016年[13] | 2020年 | 4代目エスクードの全長を4m以下に抑えたインド向けコンパクトクロスオーバーSUV。 2017年のインディアン・カー・オブ・ザ・イヤー受賞。 2020年からトヨタ向けにOEM供給され「アーバンクルーザー」の名称でインド市場向けに発売される。 |
インド (マーネーサル) | |||
S-Presso |
エスプレッソ | 2019年9月[14] | インド市場向けに供給されるコンパクトSUV。 | インド (マーネーサル) | |||||
FRONX |
フロンクス | 2023年 | 2023年1月[15] | 2024年秋より日本市場でも発売予定。 | インド | ||||
JIMNY 5 DOOR |
ジムニー5ドア | 2023年 | 2023年1月[15] | ||||||
ミニバン・ワゴン | |||||||||
Ertiga |
エルティガ | 2012年 | 2018年[16] | スイフトをベースとした7人乗りミニバン。 | インドネシア (ブカシ) | ||||
XL6 |
XL6 | 2019年 | 2019年 | エルティガをベースとしたNEXAチャネル向けの高級モデル。 | |||||
APV |
APV | 2004年 | 2004年 | セミキャブオーバー型の7~8人乗りのミニバンおよび商用バン。 | |||||
Swace |
スウェイス | 2020年 | 2020年 | トヨタ自動車からカローラ ツーリングスポーツのハイブリッドモデルのOEM供給を受け、欧州市場のみで販売するステーションワゴン。 | |||||
トラック | |||||||||
Carry |
キャリイ | 2004年 | 2019年 | インドネシアなどで発売。日本国内のキャリイとは別車種。 | |||||
外観 | 車種名 | 初登場年 | 販売終了年 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
セダン | ||||||
フロンテ800 |
フロンテ800 | 1965年 | 1969年 | スズキ初の小型乗用車として、1965年12月に発売。 | ||
カルタスクレセント |
カルタスクレセント | 1995年 | 2002年 | |||
エリオセダン |
エリオセダン | 2001年 | 2007年 | |||
ヴェローナ |
ヴェローナ | 2002年 | 2006年 | 海外専売車 GM大宇A&Tからの供給車種。 | ||
スイフトプラス |
スイフトプラス | 2002年 | 2005年 | カナダ専売車 GM大宇A&Tからの供給車種。 | ||
Forenza Reno |
シボレー・オプトラ | 2005年 | 2006年 | 海外専売車 北米市場ではスズキブランドでフォレンツァ(セダン)/リーノ(ハッチバック)という名称で販売。 GM大宇A&Tからの供給車種。 | ||
SX4セダン |
SX4セダン | 2007年 | 2014年 | 初代モデルのみ | ||
Kizashi |
キザシ | 2009年 | 2015年 | |||
SUV・ピックアップトラック | ||||||
X-90 |
X-90 | 1995年 | 1997年 | |||
XL7 |
XL7 | 1998年 | 2006年 | |||
グランドエスクード |
グランドエスクード | 2000年 | 2005年 | |||
イクエーター |
イクエーター | 2008年 | 2012年 | 北米専売車 日産自動車からのOEM車種。 | ||
ESCUDO |
エスクード | 1988年 | 2024年 | ハイブリッド専用車 海外市場では「ヴィターラ」として販売 | ||
ワゴン | ||||||
ワゴンRワイド |
ワゴンRワイド/ワゴンRプラス/ワゴンRソリオ | 1997年 | 2005年 | 現在はソリオとして生産中。 | ||
エブリイランディ |
エブリイプラス/エブリイランディ | 1999年 | 2005年 | |||
ランディ |
ランディ | 2007年 | 2016年 | |||
MW |
シボレー・MW | 2001年 | 2010年 | |||
ステーションワゴン | ||||||
カルタスクレセントワゴン |
カルタスクレセントワゴン | 1995年 | 2002年 | |||
コンパクト・ハッチバック | ||||||
カルタス |
カルタス | 1983年 | 2002年 | |||
クルーズ |
シボレー・クルーズ | 2001年 | 2008年 | |||
エリオ |
エリオ | 2001年 | 2006年 | 欧州ではLIANA (リアーナ、Life In A New Ageの略)で販売されていた。 | ||
スプラッシュ |
スプラッシュ | 2008年 | 2014年 | スイフトをベースにした5人乗りトールワゴン。 | ||
IGNIS |
イグニス | 2016年 | 2024年 | ハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 | ||
外観 | 車種名 | 初登場年 | 販売終了年 | 備考 |
---|---|---|---|---|
スズライト |
スズライト | 1955年 | 1968年 | 同社が初めて生産した市販型4輪自動車である。 2008年に「その後の軽自動車のあり方を示唆、歴史に残る名車」と評価され日本自動車殿堂歴史車に選ばれた。 |
フロンテ |
スズライト・フロンテ | 1962年 | 1967年 | フロンテシリーズ スズライトバンTL型(1959年9月登場)の乗用車版『スズライト・フロンテ』として登場。 |
フロンテ(セダン) |
フロンテ(セダン) | 1967年 | 1989年 | フロンテシリーズ |
フロンテバン |
フロンテバン | 1969年 | 1973年 | フロンテシリーズ |
フロンテクーペ |
フロンテクーペ | 1971年 | 1976年 | フロンテシリーズ |
フロンテハッチ |
フロンテハッチ(FR) | 1973年 | 1979年 | フロンテシリーズ |
フロンテ7-S |
フロンテ7-S | 1973年 | 1979年 | フロンテシリーズ |
セルボ/セルボモード |
セルボ/セルボモード | 1977年 | 2011年 | 車名はイタリア語で牡鹿を指す「Cervo」(チェルヴォ)に由来する。 系譜上はフロンテクーペを始祖とする、パーソナル・ユーズをコンセプトとした2ドアの軽スペシャルティカーである。 4代目と5代目の間に生産停止時期あり。 |
マイティボーイ |
マイティボーイ | 1983年 | 1988年 | 2代目セルボをベースに、Bピラーより後方のルーフを切り取り、ピックアップトラックにしたモデルである。 |
アルトハッスル |
アルトハッスル | 1991年 | 1994年 | |
カプチーノ |
カプチーノ | 1991年 | 1998年 | |
キャラ |
キャラ | 1993年 | 1995年 | マツダからのOEMによる車種。オートザムAZ-1(1992年 - 1995年)と共通。 |
Kei |
Kei | 1998年 | 2009年 | |
Keiスペシャル |
Keiスペシャル | |||
Keiスポーツ |
Keiスポーツ | |||
Keiワークス |
Keiワークス | |||
MRワゴン |
MRワゴン | 2001年 | 2016年 | |
ツイン |
ツイン | 2003年 | 2005年 | |
パレット |
パレット/パレットSW | 2008年 | 2013年 | |
MRワゴンWit |
MRワゴンWit | 2009年 | 2016年 | |
アルトエコ |
アルトエコ | 2011年 | 2014年 | |
アルトターボRS |
アルトターボRS | 2015年 | 2018年 | |
アルトバン |
アルトバン | 1979年 | 2021年 | |
アルト ワークス |
アルト ワークス | 1987年 | 2021年 | アルトのホットハッチモデル 2000年12月から2015年12月の間は販売を中断。 |
スペーシア ギア |
スペーシア ギア | 2018年 | 2023年 | スペーシアのSUVテイストモデル ハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレアワゴン タフスタイルとして販売。 |
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.