田平町
日本の長崎県北松浦郡にあった町 ウィキペディアから
日本の長崎県北松浦郡にあった町 ウィキペディアから
田平町(たびらちょう)は、かつて長崎県北西部、北松浦半島北西端にあった町。北松浦郡に属していた。 かつては日本最西端の駅であったたびら平戸口駅がある町で、隣接する平戸市とは平戸大橋で接続する。
1955年に一部を江迎町(現・佐世保市)に編入後[1]、2005年10月1日に平戸市・生月町・大島村と合併(新設合併)して平戸市となり自治体としては消滅した。
北松浦半島の北西端に位置する。町内には多数のため池が点在する。
合併し平戸市となって以降は、免の名称に「田平町」を冠し「田平町○○免」と表記している。
南田平村時代は「小手田」「下寺」の大字を冠した。
歴代町長
中心駅はたびら平戸口駅
高速道路なし
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.