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ええじゃないかとよはし映画祭
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ええじゃないかとよはし映画祭(英語表記 : Eejanaika Toyohashi Cinema Festival)は、愛知県豊橋市で2017年から2021年まで毎年開催されていた映画祭。
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特徴
2016年8月1日に行われた「豊橋市市制施行110周年記念式典」の中で開催が発表された。映画監督の園子温が豊橋市の「ふるさと大使」を務めていることが縁となって実現したものである。園子温がディレクターを、豊橋市出身の女優である松井玲奈がアンバサダーを務めた[1]。
豊橋市でロケをした作品、豊橋市・愛知県出身のキャストやスタッフ、監督、原作者などが関わる作品が上映されていた。すべての上映作品にキャストや監督などがゲストとして登場し、舞台挨拶やトークショー、パネルディスカッションなど開催していた。
第3回となる2019年にはコンペティション部門が新設され、西川達郎監督の『向こうの家』が初代グランプリに選ばれた[2]。
会場
- 穂の国とよはし芸術劇場PLAT(2017-)
- 開発ビル10階ホール(2017-2019)
- ユナイテッド・シネマ豊橋18(2018)
- オンライン(2021)
各回の概要
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コンペティション部門
関連項目
- とよはしまちなかスロータウン映画祭 - 2002年から毎年1月~2月に開催されている映画祭。
脚注
外部リンク
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