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にっぽんの歌 (NET)
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『にっぽんの歌』(にっぽんのうた)は、1971年10月4日[1]から1975年3月24日、および1975年9月1日から1977年9月26日までNETテレビ → テレビ朝日系列局で放送されていたNETテレビ → テレビ朝日製作の歌謡番組である。その後も1977年10月3日から1978年3月27日まで『新にっぽんの歌・花のスタジオセブン』(しんにっぽんのうた・はなのスタジオセブン)と題して放送されていた。1979年1月3日には再び『にっぽんの歌』と題し、『水曜スペシャル』枠で単発放送された[2]。
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放送時間
いずれも日本標準時。
第1期
- 月曜 21:00 - 21:56 (1971年10月4日 - 1972年9月25日)
- 月曜 21:00 - 21:55 (1972年10月2日 - 1975年3月24日)
大晦日特番
- 火曜 19:00 - 20:55 (1974年12月31日) - 『さよなら'74にっぽんの歌大全集・美空ひばりオン・ステージ』と題した特番。新宿コマ劇場より生中継。
第2期
- 月曜 21:00 - 21:55 (1975年9月1日 - 1975年9月29日)
- 月曜 21:00 - 21:54 (1975年10月6日 - 1977年9月26日)
花のスタジオセブン
- 月曜 21:00 - 21:54 (1977年10月3日 - 1978年3月27日)
正月特番
- 水曜 19:00 - 20:51 (1979年1月3日) - 『水曜スペシャル』枠で放送。他の単発番組放送時よりも27分拡大しての放送となった。
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司会者
第1期
- 加東大介、山東昭子(1971年10月4日 - 1972年3月27日)[1]
- 加東大介、松任谷国子(1972年4月3日 - 1972年6月26日)
- 高島忠夫、松尾ジーナ(1972年7月3日 - 1972年12月)
- 高島忠夫、磯野洋子(1973年1月 - 1973年3月)
- 山口淑子、藤原弘達(1973年4月 - 1974年4月1日) - 山口がスケジュールの都合で収録に参加できなかった8月6日放送分には森光子が、翌8月13日放送分には高島忠夫が代理で司会を務めた。
- 加東大介、池坊保子、ディック・ミネ(1974年4月8日 - 1974年6月10日)
- 加東大介、河内桃子、ディック・ミネ(1974年6月17日 - 1975年3月) - 7月1日・8日・15日放送分は、河内桃子の代わりに松島トモ子が司会を務めている。12月31日の特番では、加東・河内・ミネの司会のほか、芥川隆行がナレーターを務めた。
第2期
花のスタジオセブン
正月特番
- 高峰三枝子(1979年1月3日)
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スタッフ
にっぽんの歌
- 構成:松本重美、林晴生
- 音楽:氏平光昭、青山一郎
- 演奏:松本文男とミュージック・メーカーズ、エマノンストリングス
- コーラス:日本合唱協会
- プロデューサー:土屋順二
- 演出:太田正彦
花のスタジオセブン
ネット局に関する備考
脚注
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