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ぱんきす!
ディー・エル・イー、スターダストプロモーションが展開しているメディアミックス型コンテンツ ウィキペディアから
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『ぱんきす!』は、ディー・エル・イー、スターダストプロモーションが展開しているメディアミックス型コンテンツ。
概要
アニメ・舞台・俳優・コミック・音楽の5つのメディアで展開するメディアミックス型コンテンツ。5つのメディアを活用することから「5次元プロジェクト」と呼ばれている。
キャラクター
- チャイコ・コ・チャンコ・ドドスコイ
- 声 - 石田知之
- 弦楽器専科。真面目で努力家だが、どんな楽器を弾いてもポヨヨーンとしか鳴らない。
- テオドール・マタドール
- 声 - 佐藤匠
- ピアノ専科。絶対音感を持つが15秒以上旋律を保てない。妹が、29人いる、らしい。
- レンタロウ・ウォーターホール
- 声 - 大山聖文
- 管楽器専科。成績はいいものの、楽曲を譜面通りに演奏できない。
- ポコ・バードランド
- 声 - 結木滉星
- 打楽器専科。リズム感は抜群だが、演奏するたびに楽器破壊をしてしまう。
- ノヴァ・ブルーノート
- 声 - 松井健太
- 弦楽器専科。初等科首席卒業であったが、中等科2年のある日を境に出席日数が激減、本人曰く「闇の囁きに答えただけ」。
- コーン・ジョワリー教頭
- 声 - 山口勝平
- 聖ミューズ学院の教頭。
- マギー
- 声 - 上野アサ
- 落ちこぼれ5人の指導教員。
- ホワイトノイズ様
- 声 - 浪川大輔
- 世の中のきれいな音を消し去り雑音で満たそうと企んでいる。どんな楽器を弾いてもポヨヨーンとしか鳴らないチャイコを「ノイズの申し子」と呼び、仲間に引き入れたいと考えている。
- ハム
- 声 - 高橋広樹
- ノイズブラザーズの一人。自称、絶音のハム。
- ヒス
- 声 - 岡本信彦
- ノイズブラザーズの一人。自称、邪音のヒス。
- ショット
- 声 - 檜山修之
- ノイズブラザーズの一人。自称、狂音のショット。
- デキル・メーモンド
- 声 - 江口拓也
- レンタロウと腐れ縁な昔からの付き合いがある知り合い。学院長の血縁者。女子生徒にモテモテ。
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テレビアニメ
『ぱんきす!2次元』のタイトルで、2015年1月8日よりBS11で、5分枠の短編アニメとして放送。
2016年1月よりMUSIC LAUNCHERにて再放送。地方応援プロジェクトとして、ご当地キャラとコラボしたエンディングが使用されている。
ストーリー
“音の精霊”達の学び舎、“聖ミューズ学院“の5人の落ちこぼれたちが学院からのミッションを解決してゆく。
スタッフ
主題歌
- エンディングテーマ「コーヒーが飲めません」
- 作詞・作曲・編曲 - 岡部波音 / 歌 - M!LK
各話リスト
放送局
- ネット配信
舞台
『ぱんきす!3次元』のタイトルで上演。公開収録のODS版を2015年2月下旬から3月下旬に収録して年内に劇場公開を予定していたが[1]、その後告知はなく実現しなかった模様である。ODSこそ実現しなかったが、舞台化は合計4度行われた。
公演リスト
- 第1回
- 2015年2月13日 - 15日にスタジオアルタで上演。
- 第2回
- 2015年6月26日 - 28日に『ぱんきす!3次元〜ストレンジ・カインド・オブ・ボーイ〜』の題でSuper Deluxeにて上演。
- 第3回
- 2015年8月28日 - 30日に『ぱんきす!3次元〜ファースト・ラスト・ギグ?〜』の題でスタジオアルタにて上演。
- 第4回
- 2016年5月28日 - 29日に『ぱんきす!3次元〜Rebirth&Growth 復活、そして増殖〜』の題で川崎市アートセンターアルテリオ劇場にて上演。
スタッフ
- 演出・脚本 - 鈴木勝秀
関連商品
- 「ぱんきす!ソングコレクション」
- 「ぱんきす!3次元 DVD」
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漫画版
脚注
外部リンク
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