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信濃国分寺駅
長野県上田市国分にあるしなの鉄道の駅 ウィキペディアから
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信濃国分寺駅(しなのこくぶんじえき)は、長野県上田市国分(こくぶ)にあるしなの鉄道しなの鉄道線の駅である[1]。
歴史
1991年より地元からの新設要請があり、「国分新駅」として計画が進んだ[1]。駅名の候補には『しなの国分寺』や『八日堂』などもあった[1]。
年表
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅[1]。ホーム間は跨線橋により移動する。エレベーターが設置されている。無人駅[3]。 発車ベルは設置されておらず、原則車両側の乗降促進ベルを使用する
のりば
(出典:しなの鉄道:駅構内マップ)
- 改札口(2021年10月)
- 待合室(2021年10月)
- 1番線ホーム(2021年10月)
利用状況
「上田市の統計」によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は466人である[上田 1]。
開業後の推移は以下の通り。
駅周辺
- 神川
- 八日堂信濃国分寺[1]
- 信濃国分寺史跡公園
- 上田市立信濃国分寺資料館
- 国道18号
- 長野大学淡水生物学研究所
- 上田市立神川小学校
- 上田市立第一中学校
- 神川児童センター
- 国分保育園
- 尾澤木彫美術館
- 信濃国分寺
- 信濃国分寺資料館
- 尾澤木彫美術館
路線バス
- 「信濃国分寺駅前」停留所
上田バス・千曲バスの路線が利用できるが上田方面行きのみ停車する。反対方向を利用する場合は200mほど離れた八日堂バス停と神川バス停が利用できる。
その他
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
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