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切越町
岡崎市の町 ウィキペディアから
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切越町(きりこしちょう)は愛知県岡崎市大平地区の町名。丁番を持たない単独町名であり、6つの小字が設置されている。
地理
岡崎市の地理的中央部に位置する。町内には男川が流れている。住宅地は南西部の河川沿岸に形成されて、その他の地域は基本的に森林である。
小字
- 字後山(うしろやま)
- 字落(おち)
- 字庄作り(しょうつくり)
- 字長灰田(ちょうはいだ)
- 字堤ケ根(つつみがね)
- 字中ノ坪(なかのつぼ)
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。
歴史
1649年に桜井寺村から分村独立した額田郡切越町を前身とする。
1889年10月1日に新設合併で茅原沢村、岩戸村、古部村、才熊村、秦梨村、須淵村、生平村、切越村、蓬生村で合併し、河合村となった。そして1955年2月1日に岩津町、福岡町、本宿村、山中村、藤川村、竜谷村、河合村、常磐村の残部が岡崎市に編入された。
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史跡
- 小島屋敷跡
交通
- 愛知県道37号岡崎作手清岳線(男川せせらぎ道)
施設
- 須佐之男神社[6]
- 須佐之男神社と夫婦ヒノキ(岡崎市指定文化財(天然記念物))
その他
日本郵便
脚注
参考資料
外部リンク
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