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坪野鎌之
日本の男優 ウィキペディアから
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来歴・人物
特撮映画や三船敏郎主演映画を始め、ジャンルを問わず、多くの作品に出演。巧みなセリフ回しやコミカルな演技が特徴[4]。
1971年以降、映画出演の記録がない。
出演作品
映画
- 七人の侍(1954年) - 野武士
- ゴジラシリーズ
- ゴジラ(1954年) - 海上保安庁係官[4][5]、しきねの新聞記者[4][5][注釈 1]
- ゴジラの逆襲(1955年) - 大阪海上警察官[5]
- キングコング対ゴジラ(1962年) - 大安丸船員[5]
- モスラ対ゴジラ(1964年) - インファント島民[3]、ホテルの避難客[5]
- 三大怪獣 地球最大の決戦(1964年) - 寿山号船員[6][5]
- 怪獣大戦争(1965年) - 記者[7][5]
- ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年) - インファント島の島民[5]
- 怪獣総進撃(1968年) - 国際警察刑事B[6][5]
- ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969年) - 野次馬[5]
- 透明人間(1954年) - 路面電車の乗客、刑事[要出典]
- 獣人雪男(1955年) - 案内人B[6]
- 夫婦善哉(1955年)
- 空の大怪獣 ラドン(1956年) - 鑑識課員[2][8][4]、防衛隊幹部[要出典]
- 蜘蛛巣城(1957年) - 都築の使武者
- 地球防衛軍(1957年) - 電話の警官[9][注釈 2]
- 変身人間シリーズ
- 密告者は誰か(1958年) - 刑事
- 私は貝になりたい(1959年) - 河原
- 日本誕生(1959年) - 高天原の神[要出典]、大伴の兵[11][注釈 1]
- 宇宙大戦争(1959年) - アナウンサー[要出典]
- 非情都市(1960年) - 石黒
- 独立愚連隊西へ(1960年) - 八路軍兵士
- 大坂城物語(1961年)
- 情無用の罠(1961年) - 刑事
- 南の風と波(1961年) - 床屋
- モスラ(1961年) - 防衛隊幹部、空港の警官[要出典]
- トイレット部長(1961年) - 課員
- 世界大戦争(1961年) - 東京プレスクラブ運転手、記者[要出典]
- 妖星ゴラス(1962年) - 政府関係者[要出典]
- 太平洋の翼(1963年) - 潜水艦の乗組員[要出典]
- 海底軍艦(1963年) - 轟天建武隊軍曹、ムウ帝国人[要出典][注釈 1]
- 君も出世ができる(1964年) - 東和観光社員
- 宇宙大怪獣ドゴラ(1964年) - 刑事[要出典] [注釈 1]
- ここから始まる(1965年) - 父子寮の男
- 太平洋奇跡の作戦 キスカ(1965年) - 第五艦隊機関参謀[12]
- フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年) - 広島の警官[1][注釈 1]
- けものみち(1965年) - 私服刑事
- フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年) - ビアガーデンの客、自衛隊幹部[要出典][注釈 1]
- キングコングの逆襲(1967年) - 警備本部員[要出典]
- 東宝8.15シリーズ
- 連合艦隊司令長官 山本五十六(1968年) - 機動部隊の参謀[要出典]
- 日本海大海戦(1969年) - 電柱の号外を見る男[要出典]
- 激動の昭和史 軍閥(1970年) - 号外売りの男、召集された市民
- 激動の昭和史 沖縄決戦(1971年) - 県庁幹部[要出典]
- クレージーの大爆発(1969年) - 警官[注釈 1]
- ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970年) - セルジオ島民[要出典][注釈 1]
テレビドラマ
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脚注
参考文献
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