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大きくなる子
1959年4月7日から1988年3月18日までNHK教育で放送された人形劇。小学1・2年、生活指導・道徳教育向け学校放送番組。 ウィキペディアから
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大きくなる子(おおきくなるこ)は、NHK教育テレビジョンで1959年4月7日から1988年3月18日まで放送された人形劇シリーズである。小学1・2年、生活指導・道徳教育向け学校放送番組。
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放送時間
シリーズ一覧
ころすけくん
要約
視点
あらすじ
基礎情報
出演者
放送リスト
しんいちくん
あらすじ
人間の子どもたちの物語。
基礎情報
- 放送期間:1960年4月5日 - 1961年03月14日
- 放送時間:火曜日11:00-11:15
- 人形:人形劇団プーク
出演者
放送リスト
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こざるのもんちゃん
あらすじ
元気でいたずらっ子のもんちゃんの物語[3]。
基礎情報
- 放送期間:1961年4月12日 - 1962年3月14日
- 放送時間:水曜日10:00-10:20
- 人形:人形劇団プーク
- 出演:臼井幸子
放送リスト
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こりすのチロちゃん
あらすじ
こりすのチロちゃんの物語[4]。
基礎情報
- 放送期間:1962年4月9日 - 1963年3月11日
- 放送時間:月曜日10:00-10:20
- 人形:人形劇団プーク
放送リスト
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ピンちゃん
要約
視点
あらすじ
こじかのピンちゃんの物語[5]。
基礎情報
放送リスト
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トンちゃん
あらすじ
うさぎのトンちゃんが主人公の物語。
基礎情報
放送リスト
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トラくん
あらすじ
工場のある町が舞台。
基礎情報
放送リスト
イヌくん
あらすじ
天文台のある山のふもとの村の物語[7]。
基礎情報
放送リスト
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1969年度
あらすじ
灯台のある島が舞台。歌好きな灯台のおじさんと島の子供達の物語[8]。
基礎情報
放送リスト
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とらちゃん
要約
視点
あらすじ
蒸気機関車が走る村が舞台。ラストは村の路線が廃線となり駅長さんとお別れするところでエンディングとなる。
基礎情報
- 放送期間:1970年4月10日 - 1973年3月2日
- 放送時間:金曜日10:45-11:00
- 出演:橘和香、北川智繪
放送リスト
星の子ピッピ
基礎情報
放送リスト
たぬきのポン太
要約
視点
あらすじ
家族と共に森に越してきたタヌキのポン太と妹のタン子の物語[13]。
基礎情報
- 放送期間:1975年4月11日 - 1977年4月7日
- 放送時間:金曜日10:45-11:00
出演者
- ポン太(声:杉山佳寿子)
- タヌキの男の子。元気でやんちゃ、少しそそっかしい。
- メガネ(モン)(声:つかせのりこ)
- サルの男の子。眼鏡をかけている。木登りが得意だが、臆病で何かあるとすぐ木の上に隠れてしまう。
- シリーズの途中から「モン」と呼ばれるようになる。
- コロスケ
- クマの男の子。一人称は「おいら」。腕白で力強いが、根は人が良い。
- チョロ
- リスの女の子。おしゃべりでおしゃま、お節介だが明るい子。
- タン子
- ポン太の妹。甘ったれだがポン太と喧嘩をすることも。
- ヒゲ先生
- ヤギの医者。子供達のことは赤ちゃんの頃から知っており、何かあったら親切に相談に乗ってくれる。
- ポン太の父
- 山の測候所勤め。やや頑固で子供達には厳しい。
- ポン太の母
- 教育熱心な母親。遊んでばかりいる息子のポン太を少し心配している。
- コダマちゃん
- コダマの妖精。ポン太の行く先々に現れ、ややうるさがられているが物知りで頼りにもされている。このシリーズのナレーションも担当。
放送リスト
子リスのチョロ
要約
視点
あらすじ
リスの女の子、チョロちゃんの物語[15]。
基礎情報
- 放送期間:1977年4月8日 - 1979年4月7日
- 放送時間:金曜日10:45-11:00
出演者
- リスノ チョロ(声:里見京子)
- リスの女の子。おしゃれでおしゃま、甘えん坊。
- モリタ タキ(声:小山茉美)
- タヌキの女の子。毎日お母さんの手伝いをしている。
- ナガミミ シロー
- ウサギの男の子。勉強が大好き。
- イノダ コタロウ
- イノシシの男の子。無鉄砲だが勇敢で弟思い。家はリンゴ農場「イノダ農場」を営んでいる。
- イノダ コジロウ
- コタロウの弟。
- ヤマナカ キンジ
- サルの男の子。元気な性格。
- シライ フワ
- 恥ずかしがりやの男の子。
- サノ ユメコ
- 先生。
放送リスト
ウサギのトモコ
要約
視点
あらすじ
シオカゼ町が舞台。パン屋のクマの子ダイスケとウサギのトモコが主人公。
基礎情報
- 放送期間:1979年4月13日 - 1981年3月28日
- 放送時間:金曜日10:45-11:00,土曜日10:00-10:15
出演者
- ウサギ・トモコ
- ウサギの女の子。ダイスケの隣に住んでいる。
- クマノ・ダイスケ
- クマの男の子。家はパン屋を営んでいる。
- ヤマグチ・ブンタ
- ブタの男の子。
- ナガオ・タマコ
- ネコの女の子。
- サルノ・ロクロウ
- サルの男の子。あだ名は「ロクちゃん」の元気者。
- タンバ・ジロウ
- 1980年度から登場。シオカゼ小学校の転校生。
- ハルノ・ヤヨイ
- シオカゼ小学校の先生。
放送リスト
ユミちゃんとマッキー
要約
視点
あらすじ
基礎情報
- 放送期間:1981年4月10日 - 1984年3月31日
- 放送時間:金曜日10:45-11:00,土曜日10:00-10:15
出演者
- ユミ(声:小山茉美)
- タヌキの女の子。本名はタキ・ユミコ。お母さんとお花が大好き。
- マッキー
- ネズミの男の子。妹にミッキーがいる。
- チョコ(声: 松島みのり)
- サルの女の子。本名はモンタ・チヨコ。ちょこまかしているため「チョコちゃん」と呼ばれている。ユミの親友。
- ゴン(声:野沢雅子)
- キツネの男の子。本名はキネヅカ・ゴンタ。ガキ大将。
- クロ
- クマの男の子。本名はノマ・クロスケ。ちょっぴり鈍いが一生懸命。
- キバ先生
- イノシシの先生。
放送リスト
トラのだいすけ
要約
視点
あらすじ
海辺にあるなぎさ村のみさき小学校が舞台。このシリーズは中南米地域でもスペイン語吹き替え版で1980年代の後半から放送された。
基礎情報
- 放送期間:1984年4月13日 - 1986年4月4日
- 放送時間
- 1984年度:金曜日09:30-09:45,土曜日10:15-10:30
- 1985年度:火曜日09:30-09:45,金曜日09:00-09:15
- 作:片岡輝
- 音楽:玉木宏樹
出演者
- ナルミ・ダイスケ(声:堀絢子)
- トラの男の子。あだ名はダイちゃん。力持ちで優しい。ゲンじいさんの船でみさき小学校に通う。
- キギ・ケンタ(声:杉山佳寿子)
- サルの男の子。あだ名はケンちゃん。木登りが得意で、いたずら好き。スペイン語や英語圏のSNSではこのキャラクターの画像を使用することが流行した[18]。
- ハラダ・ユウジ(声:山本嘉子)
- アライグマの男の子。読書とお絵かきが好き。
- カゲ・アスカ(声:鵜飼るみ子)
- シカの女の子。歌が得意で、頑張り屋だが少し恥ずかしがり屋。
- クリス・コズエ(声:高坂真琴)
- リスの女の子。世話好きだが、にぎやかに遊ぶのも好き。
- ミミ先生(声:田島令子)
- ウサギでダイスケ達の担任の先生。
- ゲンじいさん(声:小林修)
- クマの漁師。
- ヤギの郵便屋(声:辻三太郎)
放送リスト
ウサギのトント
要約
視点
本シリーズ最後の人形劇。この作品をもって1959年4月から始まったシリーズは終了。29年の歴史に幕を下ろした。
あらすじ
山間のウサギ村の木の目小学校が舞台。主人公のトントは雑貨屋「まいど屋」[19]を営む家の男の子。
基礎情報
出演者
放送リスト
脚注
外部リンク
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