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奈良県道31号榛原菟田野御杖線
日本の奈良県の道路 ウィキペディアから
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奈良県道31号榛原菟田野御杖線(ならけんどう31ごう はいばらうたのみつえせん)は、奈良県宇陀市から宇陀郡御杖村に至る県道(主要地方道)である。
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概要
宇陀市榛原萩原の榛原駅から宇陀市菟田野地区を経由し御杖村桃俣に至る。東吉野 - 御杖村界の差杉峠(西杉峠)付近は自動車交通不能区間となっている。
路線データ
歴史
- 1971年(昭和46年)6月26日 - 建設省(現・国土交通省)が一般県道高野川口橋本線と一般県道高野龍神線を主要地方道橋本高野龍神線に指定。
- 1972年(昭和47年)
- 5月19日 - 奈良県が主要県道31号橋本高野龍神線を認定。
- - 和歌山県が主要県道25号橋本高野龍神線を認定。
- 1974年(昭和49年)11月12日 - 主要地方道橋本高野龍神線が一般国道371号に指定。
- 1976年(昭和51年)4月1日 - 建設省が一般県道榛原菟田野線、一般県道菟田野滝野線、一般県道御杖滝野線を主要地方道榛原菟田野御杖線に指定。
- 1977年(昭和52年)
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、主要県道榛原菟田野御杖線が榛原菟田野御杖線として主要地方道に再指定される[1]。
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路線状況
未供用区間
- 吉野郡東吉野村瀧野 - 宇陀郡御杖村桃俣
地理
通過する自治体
交差する道路
※ 交差する場所の括弧書きは地名、それ以外は交差点名で表示
沿線にある施設など
脚注
関連項目
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