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宮城県道15号古川登米線

宮城県の道路 ウィキペディアから

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宮城県道15号古川登米線(みやぎけんどう15ごう ふるかわとよません)は、宮城県大崎市登米市を結ぶ県道主要地方道)である。

概要 主要地方道, 実延長 ...
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概要

路線データ

概要 全ての座標を示した地図 - OSM ...

歴史

  • 1971年(昭和46年)6月26日 - 建設省により県道古川志津川線の一部(古川市田尻町米山町登米町)が「古川登米線」として主要地方道に初めて指定される。[2]
  • 1972年昭和47年)3月17日 - 宮城県が主要地方道昇格に伴う路線の再編成の一環として、従来の「県道古川志津川線」を廃止し、「古川登米線」と「志津川登米線」として認定。[3]
  • 1993年平成5年)
    • 5月11日 - 建設省から、県道古川登米線が古川登米線として主要地方道に指定される[4]
    • 10月19日 - 県道番号が決定[5]され、従前の主要地方道31号[6]から、県道15号に変更される。(12月1日より施行)
  • 2022年令和4年)11月19日 - 大崎市田尻大貫地内の大貫道路改良事業 (0.88 km) が開通する[7]

路線状況

おおむね田園地帯の中を走る路線であるが、経由する各地区の中心部ではクランク状の線形となっている箇所もある。

2025年(令和7年)現在は、登米市米山町善王寺地区内での道路改良工事が進められている[8]

重複区間

道路施設

交通量[9]

令和3年度・12時間交通量

  • 大崎市古川狐塚原嶋 - 5,217台
  • 大崎市田尻北牧目鴻巣浦 - 5,722台
  • 大崎市田尻大貫新屋敷 - 3,408台
  • 登米市米山町西野中町裏 - 5,468台
  • 登米市米山町善王寺石神 - 1,513台

地理

通過する自治体

交差する道路

脚注

関連項目

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