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實藤友紀
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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實藤 友紀(さねとう ゆうき、1989年1月19日 - )は、徳島県徳島市出身[1]のプロサッカー選手。Jリーグ・カターレ富山所属。ポジションはディフェンダー(DF)。
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来歴
2010年の広州アジア大会でU-21日本代表に選出される。決勝のアラブ首長国連邦戦で決勝点を決めて日本のサッカー競技におけるアジア大会初優勝の立役者となる。
2022年3月12日に行われたリーグ戦第4節の北海道コンサドーレ札幌戦でのゴールが、2・3月度のJ1月間ベストゴールに選出された[5]。
2024年7月1日にベガルタ仙台へ期限付き移籍での加入が発表された[6]。
同年12月19日、2025シーズンからのベガルタ仙台への完全移籍が発表された[7]。
所属クラブ
個人成績
- 2010年は特別指定選手としての出場は無し。
その他の公式戦
- 2017年
- J1昇格プレーオフ 2試合0得点
- Jリーグ初出場 - 2011年6月25日 J1第18節 鹿島アントラーズ戦 (カシマサッカースタジアム)
- Jリーグ初得点 - 2012年3月10日 J1第1節 アルビレックス新潟戦 (等々力陸上競技場)
代表・選抜歴
- 2008年 U-17日本代表
- 2010年 U-21日本代表
- 2010年 - 広州アジア大会
- 2010年 全日本大学選抜
- 2011年 U-22日本代表
- 2011年 全日本大学選抜
- 2012年 U-23日本代表
- 2012年 - ロンドンオリンピック (予備登録メンバー)
タイトル
クラブ
- 横浜F・マリノス
- J1リーグ :1回(2022年)
- FUJIFILM SUPER CUP:1回(2023年)
個人
- J1月間ベストゴール:1回(2022年2・3月度)
脚注
関連項目
外部リンク
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