トップQs
タイムライン
チャット
視点
小林英幸
日本の野球選手 (1940-2014) ウィキペディアから
Remove ads
小林 英幸(こばやし ひでゆき、1940年4月25日 - 2014年6月10日[1])は、東京府[2]出身のプロ野球選手。
Remove ads
経歴
帝京商業高校では、1958年夏の甲子園都予選準決勝に進むが、王貞治らのいた早実高に敗退。1959年に中日ドラゴンズへ入団[2]。
1961年に毎日大映オリオンズへ移籍[2]。1962年は7月中旬から外野手、一塁手として23試合に先発出場を果たす。1963年も外野手として5試合に先発。1964年限りで引退。
50m走で4秒80という記録を残した。
詳細情報
年度別打撃成績
- 大毎(毎日大映オリオンズ)は、1964年に東京(東京オリオンズ)に球団名を変更
背番号
- 43 (1959年 - 1960年)
- 45 (1961年)
- 26 (1962年 - 1964年)
Remove ads
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads