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岡山県道・鳥取県道6号津山智頭八東線
岡山県と鳥取県の道路 ウィキペディアから
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岡山県道・鳥取県道6号津山智頭八東線(おかやまけんどう・とっとりけんどう6ごう つやまちづはっとうせん)は、岡山県津山市から鳥取県八頭郡八頭町に至る県道(主要地方道)である。
概要
岡山県津山市野村の国道53号交点から鳥取県八頭郡八頭町日田の国道29号交点を結ぶ。
路線データ
歴史
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道津山智頭八東線が津山智頭八東線として主要地方道に指定される[1]。
- 2006年(平成18年)4月26日 - バイパス(智頭病院線)の八頭郡智頭町坂原 - 八頭郡智頭町智頭(智頭町道2138号駅裏線交点)間 (500m) 供用開始。同時に智頭町道2138号駅裏線の智頭町道3194号駅南本線交点 - 岡山県道・鳥取県道6号津山智頭八東線バイパス交点間も供用開始。
- 2010年(平成22年)10月29日 - 鳥取県告示第637号によりバイパス(智頭病院線)全線供用開始[2][3]。
- 2012年(平成24年)5月1日 - 鳥取県告示第331号により、バイパス(智頭病院線)開通により旧道化した部分(八頭郡智頭町坂原 - 八頭郡智頭町智頭(錦橋交差点)間)が智頭町道3704号坂原錦橋線に移行した[4][5]。
- 2017年(平成29年)3月3日 - 「智頭東交差点」を「智頭宿交差点」へ改称[6]。
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路線状況
重複区間
地理
通過する自治体
交差する道路

並行する旧街道
岡山県津山市野村 - 鳥取県八頭郡智頭町智頭
- 備前街道(物見峠越え)
主な峠
沿線にある施設など
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脚注
関連項目
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