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島根県道260号本庄福富松江線
日本の島根県の道路 ウィキペディアから
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島根県道260号本庄福富松江線(しまねけんどう260ごう ほんじょうふくとみまつえせん)は、島根県松江市を通る一般県道である。
概要
松江市野原町から松江市殿町に至る。
路線データ
- 起点:松江市野原町(国道431号交点)
- 終点:松江市殿町(島根県道37号松江鹿島美保関線交点)
- 実延長:16,559 m
歴史
路線状況
1979年(昭和54年)に大根島・境港方面に通じる堤防道路が開通してからは大根島・境港方面と松江市中心部を結ぶ道路としても機能するようになったが、いまだに狭隘箇所を多く残している。現在起点付近の国道431号(国道485号重用)では川津バイパスの建設が進められており、全通後は起点が移動する可能性がある。
松江市西尾町では松江だんだん道路(国道485号バイパス)と交差する予定になっているが、本線とは接続する予定はないため、バイパス道路として西尾ICアクセス道路が建設された。
愛称
- 大手前通り[2]
道路施設
橋梁
- 本庄川橋(本庄川、松江市)
- 新南川橋(松江市)
- 平地新橋(平地川、松江市)
- 百足橋(朝酌川、松江市)
- 昭和橋(田町川、松江市)
- 米子橋(米子川、松江市)
トンネル
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
脚注
関連項目
外部リンク
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