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廣井友信
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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廣井 友信(ひろい とものぶ、1985年1月11日 - )は東京都日野市出身の元プロサッカー選手。ポジションはディフェンダー。
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来歴
- 青山直晃は高校の2年後輩に当たる。清水では同ポジションを争った。
- 大学リーグではNo.1DFと言われた[誰?]。原一樹、巻佑樹とは駒澤大学サッカー部での同期。
- 2011年はロアッソ熊本に期限付き移籍、副キャプテンに就任した。怪我で開幕には間に合わなかったが、怪我から復帰後は安定したプレーを見せていた。2012年も清水と契約を延長した上で、熊本への期限付き移籍を延長した。
- 2013年には期限付き移籍から清水エスパルスへと復帰した。
- 2015年にツエーゲン金沢に入団。2022年、同シーズン限りで現役を引退することが発表された[1]。現役最後の試合となった北國新聞・北國銀行ドリームマッチでは、試合終了後のスタジアム周回で対戦相手のセレッソ大阪のサポーターから廣井コールを受けた。「まさかの出来事でアッサリ挨拶してますが、実はとても感動してました本当にありがとうございました」と明かした[2]。
所属クラブ
個人成績
その他の公式戦
- 2016年
- J2・J3入れ替え戦 2試合0得点
タイトル
クラブ
- 駒澤大学
- 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント (2003年、2004年)
- 全日本大学サッカー選手権大会 (2004年)
- 関東大学サッカーリーグ戦 (2005年)
代表
- ユニバーシアード日本代表
- ユニバーシアード イズミル大会 (2005年)
代表・選抜歴
- 2003年 U-18日本代表候補
- 2004年 - 2005年 ユニバーシアード日本代表
- 2006年 全日本大学選抜、U-21日本代表候補
出典
関連項目
外部リンク
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