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新井パーキングエリア
新潟県妙高市にある上信越自動車道のパーキングエリア ウィキペディアから
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新井パーキングエリア(あらいパーキングエリア)は、新潟県妙高市猪野山にある上信越自動車道のパーキングエリアである。エリア内に新井スマートインターチェンジが設置されている[1]。

PA内の設備はトイレと自動販売機のみだが、国道18号上新バイパス上の道の駅である道の駅あらい(ハイウェイオアシス)に隣接しており、PAから徒歩で各施設を利用することができる。
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道路
- E18 上信越自動車道(19-1番)
- 直接接続
- 間接接続
施設
上り線(長野・藤岡方面)
下り線(上越方面)
- 駐車場
- 大型 20台
- 小型 15台
- トイレ
- 男性 大2(和式1・洋式1)・小4
- 女性 6(和式1・洋式5)
- 同伴の男児用 1
- 車椅子用 1
- 自動販売機
ハイウェイオアシス
下記の全施設は、道の駅あらいに設置されているもの。新井PAとは徒歩連絡となる。
- レストラン
- スナックコーナー
- コンビニエンスストア(ローソン)
- すき家(24時間)
- ショッピングコーナー
- 自動販売機
- インフォメーション(9:00-21:00)
- スーパーホテル新井・新潟
スマートIC
新井PAでは2005年(平成17年)1月11日から2006年(平成18年)9月30日までの間、スマートインターチェンジの社会実験が実施され、一定の利用実績があったことから同年10月1日より設置が恒久化された[1]。二輪車については同年11月1日より利用可能。
2017年(平成29年)12月1日より利用可能時間帯が24時間に拡大[3][4]、2021年(令和3年)12月10日にはそれまで全長12メートルまでとされていた車長制限が解除された[5]。
上信越自動車道開通時、新井PA周辺の区間は暫定2車線での運用となっていたが、2018年(平成30年)12月7日に新井PA・SIC以北の全区間が4車線化された[6][7]。
新井バスストップ
PA内に設置されている高速バス停留所。以前は新潟駅と妙高高原駅を結ぶ路線と、上越市と長野市を結ぶ路線の2路線が運行されていたが、いずれも廃止されたため、現在はこの停留所に停車する路線は運行されていない。
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隣
脚注
関連項目
外部リンク
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