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日本製紙グループ本社
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株式会社日本製紙グループ本社(にっぽんせいしグループほんしゃ、英文社名 Nippon Paper Group, Inc.)はかつて存在した日本製紙グループの持株会社。
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主力製品・事業
- 新聞用紙
- 印刷出版用紙
- 情報用紙
- 産業用紙
主要事業所
沿革
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)10月1日 - 日本板紙を完全子会社とする。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 日本ユニパックグループ事業再編。
- 日本製紙が大昭和製紙および日本紙共販を合併、グループの洋紙部門となる。
- 日本板紙が日本大昭和板紙株式会社に社名変更。日本板紙共販を合併・大昭和製紙の板紙部門を統合し、グループの板紙部門となる。
- 2004年(平成16年)10月1日 - 株式会社日本製紙グループ本社に商号変更。グループの名称も大昭和製紙との統合以前の「日本製紙グループ」に戻った。
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 6月18日 - 四国コカ・コーラボトリングを直接子会社とする。
- 10月1日 - 四国コカ・コーラボトリングを完全子会社とする。
- 2012年(平成24年)10月1日 - 直接子会社の日本大昭和板紙を日本製紙が吸収合併。
- 2013年(平成25年)4月1日 - 日本製紙に合併し解散。合併後テクニカル上場制度によって約12年ぶりに東証一部に再上場する。なお大証・名証への上場は行われない。
- 2018年(平成30年)5月28日 - 印刷用紙の需要減に対応するため、2019年7月に釧路工場の一部を停止、2020年1月に勇払事業所の洋紙生産の全てを停止すると発表[1]。
主要関係会社
国内グループ企業
脚注
外部リンク
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