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李昊乗
韓国のサッカー選手 ウィキペディアから
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李 昊乗 (イ・ホスン、ハングル:이호승 、ラテン翻字: LEE Ho-seung、1989年12月21日 - ) は、大韓民国出身のプロサッカー選手。ポジションはゴールキーパー。
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経歴
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2011年韓国より来日し、コンサドーレ札幌へ入団。この年は開幕からスタメンに名を連ね38試合中36試合に先発出場し、札幌のJ1昇格に貢献した選手の一人となる[1]。
翌2012年も序盤はスタメン出場していたが、5月16日に行われたヤマザキナビスコカップ・大宮戦において左足アキレス腱断裂、全治8~10ヶ月の重症を負ってしまう[2][1]。その後クラブは7月11日に金載桓を獲得したため[3]、枠の都合上7月13日付で選手登録を抹消となった[4]。
2013年1月8日、コンサドーレ札幌ホームページにて契約合意選手として発表され、2013年度もコンサドーレ札幌にてプレーすることとなった。8月9日、レ・コン・ビンの加入に伴い選手登録を抹消になった[5][6][7]。9月24日、練習試合で1年4ヶ月ぶりに実戦に復帰[7]。
2014年は開幕戦からベンチ入り[7]。3月22日のギラヴァンツ北九州戦で1年10ヶ月ぶりに公式戦に出場した[1]。同年はV・ファーレン長崎から加入した金山隼樹の控えに回ることが多かった。
12月1日、J1に復帰した湘南ベルマーレへ2017シーズンからの完全移籍加入が発表された[8]。しかし、秋元陽太の牙城を崩すには至らず、リーグ戦出場は1試合のみだった。
2016年1月6日、Kリーグの全南ドラゴンズへ完全移籍した[9]。
2020シーズンを控え、K3リーグの江陵市庁に入団した。
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個人成績
- Jリーグ初出場 - 2011年3月5日 J2 第1節 vs愛媛FC (ニンジニアスタジアム)
代表歴
- 2010年 韓国大学選抜
- 2010年 U-21韓国代表候補
脚注
関連項目
外部リンク
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