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栃木県道34号黒磯黒羽線
栃木県の道路 ウィキペディアから
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栃木県道34号黒磯黒羽線(とちぎけんどう34ごう くろいそくろばねせん)は、栃木県那須塩原市から大田原市に至る県道(主要地方道)である。
概要
路線データ
- 総延長:12.215 km[1]
- 実延長:11.259 km[1]
- 起点:栃木県那須塩原市錦町(共墾社交差点=栃木県道303号黒磯高久線交点)
- 終点:栃木県大田原市中野内(両郷交差点=栃木県道27号那須黒羽茂木線交点)
- 認定:1962年(昭和37年)8月10日
歴史
- 1962年(昭和37年)8月10日 - 主要地方道として認定。
- 1975年 (昭和50年)2月 − 黒磯市錦町の東北本線と交差する部分にバイパス陸橋(黒羽街道バイパス)が開通。それに伴い黒羽街道踏切が同年4月に廃止され、一部路線が変更された。当時、旅客・貨物ともにターミナル駅であった黒磯駅に近い黒羽街道踏切は遮断時間が長く、開かずの踏切で渋滞の大きな原因となっていた。現在は踏切跡に歩行者・自転車専用の跨線橋が架けられている。
黒磯市錦町の市道と交わる交差点の信号機が、それまで長年常時点滅信号として運用していたのを通常の3点式信号に切り替えられた。
那須塩原市豊浦の旧道との分岐交差点の形状変更が行われた。
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路線状況
重複区間
- 国道294号(那須町稲沢)
- 栃木県道179号稲沢黒羽線(那須町稲沢-大田原市川田間)
交通量
24時間自動車類交通量(台/日)[3]
- 那須塩原市鍋掛1595-43:4,476
地理
通過する自治体
交差する道路
脚注
参考文献
関連項目
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