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水田祐未
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水田 祐未(みずた ゆみ、1986年11月30日 - )は、日本の元女子バレーボール選手。
来歴
父親は、元バレーボール日本代表の水田和幸。
兵庫県明石市出身。友人の勧めで小学5年よりバレーボールを始める。
2004年、九州文化学園高等学校在学中に、ミドルブロッカーとして同級生の高田ありさらとともに春高バレー、インターハイおよび国体優勝の3冠達成に貢献した。筑波大学進学後、4年次にはバレーボール部主将を務めた。
またジュニア代表やユニバーシアード代表として、2005年第13回世界ジュニア女子(U-20)選手権大会や、2007年バンコクユニバーシアード大会などを経験した。
2009年1月、プレミアリーグ・久光製薬スプリングスの内定選手となり[1]、同年4月に正式入団。
球歴
- ユニバーシアード代表 - 2007年、2009年
所属チーム
- 市立高丘西小
- 市立高丘中学
- 九州文化学園高等学校
- 筑波大学(2005-2009年)
- 久光製薬スプリングス(2009-2017年)
個人成績
Vプレミアリーグレギュラーラウンドにおける個人成績は下記の通り[4]。
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脚注
外部リンク
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