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Gendy
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Gendy (ゲンディ、本名:源田 泰章(げんだ やすあき、Yasuaki Genda)、1982年1月27日 - )は、日本の映画プロデューサー[1]、映画監督[2][3]、タレント、シンガーソングライター、ラジオパーソナリティ、実業家[4]。長野県諏訪郡下諏訪町出身。源田企画株式会社所属・同代表取締役[5]。
来歴
1998年および1999年、茅野高校時代に陸上競技100m走で長野県大会優勝。また、北信越地方(富山県、石川県、福井県、新潟県、長野県)大会で優勝し、全国高等学校総合体育大会に出場した。自身の持つ100m走の最高記録は10秒66。
高校卒業後は山二発條株式会社に勤務[5]。2004年、同社を退職し専門学校ESPミュージカルアカデミーに進学[6]。2005年、映像制作会社Radiant Pictures, Inc.に勤務し、2006年、株式会社エムティーアイに転職[5]。
2012年7月、音楽プロデュース用に準備した曲がUSENの取締役の目に留まり[7]、FM NACK5の大御所パーソナリティ大野勢太郎とのコラボレーションソング「NAKAMA 〜想いはひとつ〜 feat. Seitaro Ohno」でソロ歌手デビュー[8]。
2013年、会社員から独立し、後に映像制作を中心とする源田企画株式会社を設立[5]。
2014年5月、長野県下諏訪観光宣伝特使(第一号)に任命される[9]。
2016年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「信州のうた」でメジャー・デビュー[10]。
メジャー・デビュー以降の自身の音楽活動について『映像作品を制作する上で音楽は非常に重要だと思っており音楽をやめた訳ではないが、自身の音楽においてはメジャーリリースする事が目的であった為、更新する予定はない。また作りたくなったら発表する。』と2019年1月時点で語っている[7]。
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人物
主なプロデュース作品
映画
- タロット探偵ボブ西田(2016)プロデューサー
- 耳かきランデブー(2017)制作プロデューサー
- 豆腐の角に頭ぶつけて生きる(2017)制作プロデューサー[16]
- 瞬間の流レ星(2018)製作総指揮、総監督
- たまえのスーパーはらわた(2018)制作プロデューサー
- 冷たいキス(2018)制作プロデューサー
- 透子のセカイ(2019)制作プロデューサー[17]
- ルーツ(2019)プロデューサー[18]
- この街と私(2019)プロデューサー[19]
- 逆位置のバラッド(2019)プロデューサー[20]
- ペルセポネーの泪(2021)制作プロデューサー、監督[21]
- 永遠の1分。(2022)制作プロデューサー[22]
- 風の中のピアノ(2022)制作プロデューサー[23]
- 色彩 SHIKI SAI(2022)製作総指揮、監督[24]
- 絆のものがたり 心と心を結ぶもの(2023)制作プロデューサー[25]
- 信州ドッキリ大作戦(2023)制作プロデューサー、監督[26]
- お屋敷の神さま(2024)監督[27]
ディスコグラフィ
シングル
配信限定シングル
アルバム
インディーズ
メジャー
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タイアップ
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出演
テレビ
過去のレギュラー出演
CM
ラジオ
レギュラー出演
- スワンダフル(SBCラジオ、2018年 - )[38]
- 徳井青空のPLUMディープランド(SBCラジオ、2022年 - )[39]
- 諏訪湖カレイドスコープ(エルシーブイFM769、2023年 - )月曜日[40]
過去のレギュラー出演
出典
外部リンク
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