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登尾顕徳
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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登尾 顕徳(のぼりお けんとく、1983年11月30日 - )は、鹿児島県出水郡長島町出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時のポジションはディフェンダー。
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来歴
鹿児島実業高校出身。高校では1学年上に田原豊、上本大海、同級生に赤嶺真吾、松下年宏らがチームメイトにいた。福岡大学時代には2005年夏季ユニバーシアードの日本代表に選出された[2]。
2006年に京都パープルサンガに加入。2006年は、ルーキーながら、リーグ戦20試合に出場。2008年、当初は京都に登録されていた[3]が、2月に徳島ヴォルティスに期限付き移籍。2009年、徳島に完全移籍した。
2012年より、ギラヴァンツ北九州へ完全移籍。
2013年より、選手兼任コーチとしてヴォルカ鹿児島に加入。同年シーズン終了後、現役引退。
2014年に鹿児島ユナイテッドFCのヘッドコーチに就任。2015年よりゼネラルマネージャー(GM)に就任した[1]。2023年8月22日、大嶽直人の監督退任に伴い、責任を取る形で辞任が発表された[4]。
所属クラブ
個人成績
指導歴
- 2013年 ヴォルカ鹿児島 コーチ
- 2014年 - 2023年8月 鹿児島ユナイテッドFC
- 2014年 ヘッドコーチ
- 2015年 - 2023年8月 ゼネラルマネージャー
脚注
- 2006年は「京都パープルサンガ」
出典
関連項目
外部リンク
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