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眞行寺和彦
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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眞行寺 和彦(しんぎょうじ かずひこ、1986年2月5日 - )は、東京都江東区出身の[3]元サッカー選手。一部から「水戸のプリンス」と言われていた。
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来歴
中学時代はFC東京の下部組織でプレー。同期に梶山陽平、鎌田次郎、斎藤雅也など。
2001年に修徳高等学校へ進学。2004年に修徳高校の同期である小椋祥平と共に水戸ホーリーホックに入団[4]。2年目となる2005年の中盤にはレギュラーに定着し、セットプレーのキッカーを担った[1]。2007年第1クールの終盤から徐々に出場機会を減らし、2008年シーズン終了をもって水戸を退団[5]。
2009年、TDK SC(後にブラウブリッツ秋田)に移籍。TDKでは開幕戦からスターティングメンバーで出場し主軸となるが、JFL前期第7節流通経済大学戦で骨折し長期離脱するなど負傷に苦しんだ[6]。2011年限りで現役を引退[6]。
所属クラブ
- ユース経歴
- 1991年 - 1992年 東京ガスFCジュニア[4]
- 1993年 - 1997年 砂町サッカークラブ[4][注 2]
- 1998年 - 2000年 東京ガスFCジュニアユース / FC東京U-15[注 3]
- 2001年 - 2003年 修徳高等学校
- シニア経歴
- 2004年 - 2008年
水戸ホーリーホック
- 2009年 - 2011年
TDKサッカー部 / ブラウブリッツ秋田
個人成績
脚注
関連項目
外部リンク
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