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福岡県道472号直方鞍手線
日本の福岡県の道路 ウィキペディアから
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福岡県道472号直方鞍手線(ふくおかけんどう472ごう のおがたくらてせん)は、福岡県直方市から鞍手郡鞍手町に至る一般県道である。
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概要
全区間片側1車線。鞍手郡鞍手町と直方市中心部を直結すると同時に(鞍手郡鞍手町から)田川市・行橋市方面への短絡路としても利用されている。なお筑豊本線と立体交差する跨線橋は急勾配および急カーブになっており、冬期の積雪時はスリップに注意が必要。
さらに当線の沿道では九州自動車道 鞍手IC建設工事が進められ2011年(平成23年)2月19日に供用開始。当線も一部区間で鞍手インター関連の拡幅工事が進められている。鞍手IC供用開始により鞍手郡鞍手町の他、直方市中心部や宮若市東部(旧・宮田町域)へのアクセスも便利になった[注釈 1]。なお鞍手IC建設期間中は当線の中山口十字路(福岡県道29号直方宗像線交点)と福岡県道468号新延植木線交点の間で全面通行止め規制が行われていた。
路線データ
- 起点 : 福岡県直方市新知町(直方三中入口交差点、福岡県道27号直方芦屋線交点)
- 終点 : 福岡県鞍手郡鞍手町大字木月(木月交差点、福岡県道293号新延中間線交点)
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歴史
路線状況
重複区間
- 福岡県道468号新延植木線(鞍手郡鞍手町大字中山・上新橋交差点 - 鞍手郡鞍手町大字中山・中山交差点)
道路施設
橋梁
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する鉄道
沿線
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脚注
関連項目
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