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縄田カノン
日本の女優 ウィキペディアから
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縄田 カノン(なわた かのん、1988年9月28日 - )は、日本の女優、モデルである。大阪府枚方市出身[3]。office MUGI所属[4]。
旧芸名は縄田 かのん(呼び名は同じ)。
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来歴
幼い頃から女優志望であったが、17歳のときにモデル活動を始める[2]。その後は立教大学経営学部国際経営学科へ進学し、2012年3月に卒業する[5][6]。
2010年11月からジェイアイプロモーション[7]に所属していたが、2014年6月に退所している[8]。アノレを経てoffice MUGIに所属。
2024年4月、芦屋国際芸術映画祭の審査員に就任[9]。
人物
![]() | この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 元広島東洋カープの「炎のストッパー」こと津田恒美とは親戚(伯父の義理の弟)で、息子である津田大毅とは小さい頃によく遊んでいたという[10]。
- 小学生の頃はざんぎり頭。男の子とよく間違えられていた。
- 特技は剣道2段。日舞(藤間流)。イラスト。
- ブログによく独創的な漫画やイラストを発表している。
- 趣味は、読書、映画鑑賞。アニメ、漫画にも造詣が深い。
- アメリカロサンジェルス、オーストラリアなどにホームステイで語学留学。
- エスニック料理や焼鳥、焼肉、もつ鍋などオヤジ系の食べ物が大好き。
- 豹柄好き。
- NHK大河ドラマに出演するのが幼い頃からの夢。日舞もそのために修練。(ブログより[どれ?])
- 中学生のころからTHE BACK HORNの熱烈なファン。
主な出演歴
テレビドラマ
テレビ番組
映画
- ハローベイビー!(パイロット版 *短編)(2016年)[13]
- ミラー(パイロット版 *短編)(2016年)[14]
- 女が眠る時(2016年)
- ハッピーサッド(2018年)
- 鈴木家の嘘(2018年)
- 空の瞳とカタツムリ(2017年湯布院映画祭にて特別試写[15]、2018年第19回東京フィルメックス特別招待作品[16]) - 主演・岡崎夢鹿[17] 役
- 愛の小さな歴史(2019年)[18]
- ミセス・ノイズィ(2020年)
- エッシャー通りの赤いポスト(2020年)
- 日本独立(2020年)
- 彼女(2021年 Netflix)[19]
- ミュジコフィリア(2021年)
- プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年)
- BAD LANDS バッド・ランズ(2023年)[20]
- Mother Tongue(公開時未定)
舞台
- 音楽劇「銀河鉄道の夜」(2012年、演出:松枝佳紀、青松寺) - カムパネルラ 役
- 「国家〜偽伝、桓武と最澄とその時代〜」(2013年、演出:松枝佳紀、新国立劇場小劇場) - 最澄の弟子 光定 役
- 「田中くんと猫と毎日のぼく」(2013年、演出:松枝佳紀、青松寺) - 猫 役
- 「被告人〜裁判記録より〜」(2013年、演出:松枝佳紀、渋谷ギャラリールデコ) - ジャンヌ・ダルク 役
- 「かもめ〜21世紀になり全面化しつつある中二病は何によって癒されるのか、あるいはついに癒しえないのか、についての一考察〜」(2014年、演出:松枝佳紀、渋谷ギャラリールデコ) - ニーナ 役
- 「安部公房の冒険」(2014年、演出:荒戸源次郎 / 主演:佐野史郎、新国立劇場小劇場) - 安部公房の恋人・茜 役
- 「さよなら光くん、さよなら影さん」(2019年、演出:倉本朋幸、小劇場 楽園)
- 「ここにはいない彼女」(2019年、演出:安川有果、新宿眼科画廊 スペース地下)
CM
PV
- TOKIO「NaNaNa (太陽なんていらねぇ)」(2010年)
WEB
雑誌
パンフレット
- ウィルコム カタログ(2010年・2011年)
脚注
外部リンク
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