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若林憲一
日本のプロ野球選手 (1953-) ウィキペディアから
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若林 憲一(わかばやし けんいち、1953年5月3日 - )は、山梨県甲府市出身の元プロ野球選手(外野手)。右投右打。
2018年から読売ジャイアンツに所属し、2024年から北海道日本ハムファイターズに所属する若林晃弘は息子[1]。
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来歴・人物
山梨・甲府商高から1971年のドラフト6位で大洋ホエールズに入団。
当初は内野手だったが、俊足を評価され1974年から外野手へ転向。6年目の1977年に1軍デビューし、5月24日の阪神タイガース戦でプロ初本塁打を放ち、主に代走守備要員として一軍に定着した[2]。現役最終年となる1981年には二軍兼任コーチも務めている[3]。
詳細情報
年度別打撃成績
記録
背番号
- 65 (1972年 - 1980年)
- 54 (1981年)
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関連情報
書籍監修
- 野球バッティング入門 めざせ!ホームラン王(成美堂出版:2002年5月) ISBN 978-4415020426
- 150キロのボールを打つ!(ナツメ社:2006年8月)佐伯勉、篠田秀美、川端理香と共監修 ISBN 978-4816341656
脚注
関連項目
外部リンク
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