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藤田玲
日本の俳優、ミュージシャン (1988-) ウィキペディアから
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藤田 玲(ふじた れい、1988年9月6日[3][2] - )は、東京都中野区出身[3]の俳優、ミュージシャン。ドルチェスター所属。リセ・フランコ=ジャポネ・ド・東京から堀越高等学校に転校し卒業。大学は青山学院大学文学部第二部英米文学科に通っていたが、中退している[4]。
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略歴
フランス人の父と日本人の母の元に産まれ、4歳から7歳までフランスで育った[5]。父とはフランス語、母とは日本語で会話をしている[5]。
モデルとしてデビュー後、2003年に『仮面ライダー555』の北崎役で俳優デビューを果たした[3][2]。
2006年、インターナショナルスクール時代からの幼なじみとロックバンド「DUSTZ」を結成[6]。バンドでの名は当初「Takuto」だったが[4]、メジャーデビューを機に「Ray」に変更した。DUSTZとしての活動については#DUSTZを参照。
2011年に出演したミュージカル『レ・ミゼラブル』と舞台『愛が殺せとささやいた』は自身の俳優としての転機となる[7][4]。
2013年春公開の『牙狼〈GARO〉〜蒼哭ノ魔竜〜』に出演し、第25回東京国際映画祭(TIFF)に招待され、2012年10月20日にグリーンカーペットを歩いた[8]。出演者たちとは「GARO Project」を結成。テレビアニメ『Over Drive』のキャラクターソング「Little wings fly high」の作曲なども手がけている。
外国人ファンが多いことから、ブログは日本語と英語の両方で書いている。フランス語も堪能で、2013年7月にフランス・パリで開催されたJapan Expoでは、現地メディアの取材に流暢なフランス語で応じた[9][10]。
アパレルブランド「DActiV-ID」では、デザイナー名義のM.DAVIDとしてアパレル業界にも進出[11]。動物の殺処分低減を目指すボランティア活動に賛同し、収益の一部を公益財団法人日本動物愛護協会に寄付している[12]。
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人物・エピソード
- 中山麻聖と[13]植原卓也は高校の同級生。中山とは堀越高校で3年間同じクラスだった。シリーズ内での共演はなかったものの、共に『牙狼〈GARO〉』シリーズに出演した。高校時代、植原は前の前の席だった[14]。植原とは共演経験もあり、『スカーレット・ピンパーネル』では植原が初演で演じたファーレイ役を演じることになった。
- 『コスメの魔法2』で共演していた大鶴義丹に誘われて10代の頃に観劇した唐十郎の紅テントの独特な世界観に衝撃を受けたと語っている[15]。当初、舞台芝居に対して「大げさ」というイメージから毛嫌いしていた面があったが、唐が魚の塩釜焼きの中から出てきた光景や、舞台の後ろが開き背景が外の景色に変わった演出に「これが演劇の原点だろう」という強いインパクトを受け、舞台芝居に抱いていた自身のイメージを凌駕する役者の熱量に圧倒された[15]。
- 俳優としての転機になった作品として、2011年のミュージカル『レ・ミゼラブル』と舞台『愛が殺せとささやいた』の2作を挙げている。『レ・ミゼラブル』は、オーディションだと知らずに受けた作品。それまで歌と演技は別物と考えていたためミュージカルに苦手意識を持っていた。オーディション会場で音大の声楽科卒の参加者を見て帰りたくなったものの、負けず嫌いの性格とマネージャーの言葉に励まされ挑戦し合格。稽古が始まると、トップレベルの共演者たちの演技に圧倒され、プレッシャーから毎日涙を流すほど精神的に追い詰められたが、東日本大震災後に追加公演を機に、作品の背景や歴史を深く知り、皆で一つのものを乗り越える大切さを学んだ。また、この作品で喉が鍛えられ、それまでのバンド活動で培った瞬発力重視の歌い方から、力を抜くことで歌い続ける技術を習得し、歌唱力が向上した[4]。『レ・ミゼラブル』の次に出演した『愛が殺せとささやいた』は、ストレートプレイで、演出家の岡本貴也から厳しい指導を受けた[7]。それまで感覚で芝居をしていたが、この作品で一つ一つの動きや役に向き合うこと、照明や音響や美術など全体が噛み合う瞬間を掴む感覚を得た[7]。また、感情に任せて不必要な動きをしてしまう癖を直すため、稽古で手錠をかけられたエピソードも明かしている[4]。この経験により、身体の隅々まで意識する演技を習得し、俳優としての意識がよりプロ寄りになったと語っている。
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出演
テレビドラマ
- 仮面ライダー555(2003年、テレビ朝日) - 北崎 役[16]
- 牙狼〈GARO〉シリーズ(テレビ東京) - 涼邑零 役
- 牙狼〈GARO〉(2005年 - 2006年)
- 牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣(2006年12月)
- 牙狼〈GARO〉〜MAKAISENKI〜(2011年10月 - )
- 牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花-(2014年8月1日) (第17話)
- 絶狼〈ZERO〉-DRAGON BLOOD-(2017年) - 主演[3][17]
- 愛の劇場 コスメの魔法2(2005年5月 - 7月、TBS系列) - レイ 役 (第11 - 15話)
- プリンセス・プリンセスD(2006年、テレビ朝日) - 四方谷裕史郎 役
- 戦場のガールズライフ(2007年1月) - Takuto 役
- 風魔の小次郎(2007年10月) - 壬生攻介 役
- RHプラス(2008年1月) - 此衣遥 役
- 俺たちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK(2009年7月 - 12月、テレビ東京) - NAVI / 弦巻剛 役
- ヤンキー君とメガネちゃん 第1話(2010年4月23日、TBS)
- もやしもん(2010年7月 - 9月、フジテレビ) - 蒼井 役
- 実験刑事トトリ2第3話(2013年10月26日、NHK) - 桃井弘実 役
- 夜カフェ(2016年10月、TOKYO MX2) - 青木友宏 役[18]
- Club SLAZY Extra invitation 〜Malachite〜(2018年、TOKYO MX) - Odds 役
- 八王子ゾンビーズ(2020年1月11日、MXテレビ) - 琉斗 役
- おしゃ家ソムリエおしゃ子!(2020年8月18日 - テレビ東京) -
舞楽 ()ジャック 役[19] - 片恋グルメ日記(2020年、TOKYO MX) - 曲家りんご 役
- 片恋グルメ日記2(2022年)[20]
- 小河ドラマ 徳川☆家康(2021年4月21日 - 関西テレビ 他) - 石田三成 役[21]
ネットドラマ
映画
- 渋谷怪談 サッちゃんの都市伝説 第三伝説「あこがれの人」(2004年) - 主演・聡史 役
- 愛しあう事しかできない(2007年) - 慎 役
- Crazy Crow(2007年) - 森乱丸 役
- 荒くれKNIGHT(2007年) - 井関 役(特別出演)
- ハードリベンジミリー ブラッディーバトル(2009年) - ヒューマ 役
- 20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗(2009年)
- 前橋ビジュアル系(2011年) - ベース ケン 役
- 牙狼-GARO-シリーズ
- 牙狼〈GARO〉〜蒼哭ノ魔竜〜(2013年、第25回東京国際映画祭特別招待作品) - 涼邑零 役[22]
- 絶狼-ZERO- -BLACK BLOOD-(2014年) - 主演・涼邑零 役
- 牙狼-GARO- -月虹ノ旅人-(2019年) - ヨイチ 役
- 『我妻アベル』シリーズ - 我妻アベル 役
- HE-LOW THE SECOND(2019年)
- 八王子ゾンビーズ(2020年) - 琉斗 役[28]
- MANKAI MOVIE 『A3!』 - 古市左京 役
- MANKAI MOVIE 『A3!』〜SPRING & SUMMER〜 (2021年12月)
- MANKAI MOVIE 『A3!』〜AUTUMN & WINTER〜 (2022年3月)
- 富士山と、コーヒーと、しあわせの数式(2025年公開予定) - 清野蓮 役[29]
舞台
- 2003年
-
- ルートヴィヒの鳥かご - 主演・詩音 役
- 2008年
-
- 風魔の小次郎(3月) - 壬生攻介 役
- 2009年
- 2010年
- 2011年
-
- ミュージカル『レ・ミゼラブル』(4月 - 6月) - モンパルナス 役
- 愛が殺せとささやいた(9月) - 鶴田幸一郎 役
- ロックミュージカル『ROCK OF AGES / ロック・オブ・エイジズ』(10月 - 11月) - フランツ・クライマン 役
- 2012年
-
- 『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』The Stage(1月) - 弁護士、MC、被告人 役
- 朗読劇『ユンカース・カム・ヒア』(7月) - 主演・ユンカース 役
- ミュージカル『赤毛のアン』(8月) - ギルバート・ブライス 役
- マグダラなマリア(11月 - 12月) - ロドリゴ・デ・ラ・ローサ役[31]
- 2013年
-
- ダブルブッキング!(1月) - 藤崎竜一 役
- 朗読劇『あぶな絵、あぶり声〜tribute〜』(3月) - 表裏な女 役
- 殺人鬼フジコの衝動 初演(4月) - 裕也 役
- 火遊び pray.01『さよなら東京、さあ座って帰ろうか。』(9月) - 白澄 役(友情出演)
- Club SLAZY The 2nd invitation 〜Sapphire〜(12月) - Odds 役
- 2014年
-
- メサイア -白銀ノ章-(1月) - 評議会・御伯 役
- アメスタweb朗読劇『5 year after』(1月) - 25歳 役
- ミステリーステージ『名探偵コナン』〜殺意の開演ベル〜(6月) - 鶴見庸 役
- ミュージカル『赤毛のアン』(8月) - ギルバート・ブライス 役
- PERSONA3 the Weird Masquerade〜群青の迷宮〜(9月)- 荒垣真次郎 役[32]
- 戦国BASARA4(10月 - 12月) - 柴田勝家 役[33]
- 2015年
-
- 最遊記歌劇伝 -Burial-(1月) - 健邑 役[34]
- ユメオイビトの航海日誌(2月) - マカオ 役[35]
- LUV SLAZY II(4月)[36]
- 殺人鬼フジコの衝動 再演(4月) - 裕也 役[37]
- ミュージカル『南太平洋』(7月 - 8月) - ジョー・ケーブル海兵隊中尉 役
- ミュージカル『赤毛のアン』(8月) - ギルバート・ブライス 役
- 美内すずえ×ガラスの仮面劇場『女海賊ビアンカ』(9月) - ビセンテ 役[38]
- BOY BAND ボーイバンド(10月) - 堀部克己 役
- Club SLAZY The 4th invitation 〜Topaz〜(12月) - Odds 役
- 2016年
-
- おん・すてーじ 真夜中の弥次さん喜多さん(1月) - うその喜多さん[39]
- 戦国BASARA4 皇(1月 - 2月) - 柴田勝家 役[40]
- ミュージカル『南太平洋』(7月 - 8月) - ジョー・ケーブル海兵隊中尉 役
- ミュージカル『赤毛のアン』(8月) - ギルバート・ブライス 役
- インフェルノ(9月) - サーシャ 役[41]
- 裁判長!ここは懲役4年でどうすか2016(10月) - 橘秋介 役
- カフェ・パラダイス(11月) - 青木友宏 役
- Club SLAZY The final invitation 〜Garnet〜(12月) - Odds 役[42]
- Club SLAZY Special LIVE 2016(12月)
- 2017年
-
- ミュージカル『手紙』2017(1月 - 2月) - 寺尾祐輔 役[43]
- PERSONA3 the Weird Masquerade〜碧色の彼方へ〜(4月) - 荒垣真次郎 役(特別出演)
- ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』〜暁の調べ〜(5月 - 8月) - ヤマト 役[44]
- ミュージカル『レ・ミゼラブル』30周年スペシャルウィーク特別カーテンコール(6月) - モンパルナス 役
- ミュージカル『赤毛のアン』(8月) - ギルバート・ブライス 役
- ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』(11月 - 12月) - ファーレイ 役[14]
- 音楽劇『夜曲』(12月) - 十五 役[45]
- 2018年
- 2019年
- 2020年
-
- ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド 汚れなき瞳(3月 - 4月)
- MANKAI STAGE『A3!』〜Four Seasons LIVE 2020〜(9月) - 古市左京 役[58]
- 2021年
- 2022年
-
- 『BANANA FISH』THE STAGE -後編(1月) - ブランカ 役[65]
- next to normal(3月 - 4月) - ドクター・マッデン / ドクター・ファイン 役[66]
- ミュージカル『刀剣乱舞』真剣乱舞祭2022(5月 - 6月) - 榎本武揚 役[67]
- 呪術廻戦(7月 - 8月) - 夏油傑 役[68]
- MANKAI STAGE『A3!』ACT2! 〜SUMMER 2022〜(7月 - 8月) - 声の出演
- ミュージカル『新テニスの王子様』Revolution Live 2022(10月) - 平等院鳳凰 役(特別出演)[69]
- MANKAI STAGE『A3!』ACT2! 〜AUTUMN 2022〜(11月 - 12月)- 古市左京 役[70]
- 笑う門には福来・る祭『明治座でどうな・る家康』(12月) - 織田信長 役[71]
- 2023年
-
- ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.4 -犯人は二人-(1月 - 2月) - チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン 役[72]
- MANKAI STAGE『A3!』ACT2! 〜WINTER 2023〜(1月 - 2月)映像出演
- ミュージカル『フィーダシュタント』(3月) - ラインハルト・クレア 役[73]
- DOLL(6月) - ディアベル / 刑事 役[74]
- ミュージカル『刀剣乱舞』㊇ 乱舞野外祭(すえひろがり らんぶやがいまつり)(9月) - 榎本武揚 役[75]
- MANKAI STAGE『A3!』ACT2! 〜AUTUMN 2023〜(11月 - 12月)- 古市左京 役[76]
- 2024年
-
- 明治モダン歌劇『恋花幕明録〜前日譚〜』(2月) - エドワルド・スネル 役[77]
- パリピ孔明(5月) - 主演・諸葛孔明 役[78]
- Butlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』〜薔薇薫る舞踏会編〜(6月) - ベリアン・クライアン役[79]
- コブクロ JUKE BOX reading musical “FAMILY”(7月)[80]
- ミュージカル『七色いんこ』(9月) - トミー 役[81]
- ミュージカル『刀剣乱舞』
祝玖寿 乱舞音曲祭 () 福井公演(10月) - 榎本武揚 役[82] - MANKAI STAGE『A3!』〜Four Seasons LIVE 2024〜(10月 - 11月)- 古市左京 役[83]
- 『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND(12月 - 2025年1月) - 夏油傑 役[84]
- 2025年
-
- ラヴ・レターズ〜2025 New Year Special〜(1月) - アンディ 役[85]
- 池袋サンシャイン座長フェスティバル 〜「堂々めぐりの人斬り狼」&「西部のハリーはあばれ馬」〜(2月)[86]
- MANKAI STAGE『A3!』ACT3! 〜2025〜(3月 - 5月)- 古市左京 役[87]
- ミュージカル『刀剣乱舞』
目出度歌誉花舞 () 十周年祝賀祭(7月) - 榎本武揚 役[88] - 『呪術廻戦』-懐玉・玉折-(8月 - 9月) - 主演・夏油傑 役(W主演)[89][90]
- Butlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』Devils’ Harvest シークレットディナーショー(9月) - ベリアン・クライアン 役[91]
- ミュージカル『刀剣乱舞』〜静かなる夜半の寝ざめ〜(12月 - 2026年3月〈予定〉)[92]
ネット配信
テレビ番組
ラジオ
- Ray Line(2008年4月 - 2008年12月、FM西東京)
- ドル☆ラジ(2014年7月 - 、レインボータウンエフエム放送)
オリジナルビデオ
- 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド(2024年) - 北崎望[101]
ゲーム
- ポイッとヒーロー(2015年、携帯ゲームアプリ) - ドレーク、カモホアリイ
- ブラックスター -Theater Starless-(2019年、携帯ゲームアプリ) - ケイ(歌唱)
- 仮面ライダーバトル ガンバライジング(2022年、アーケード) - ドラゴンオルフェノク[102]
- 仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ(2023年、アーケード) - ドラゴンオルフェノク 役
- 18TRIP(2024年、スマートフォン向けゲームアプリ) - 曽潤 役[103]
MV
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玩具
- COMPLETE SELECTION MODIFICATION DELTAGEAR(2019年9月) - 北崎 / 仮面ライダーデルタ 役
- 仮面ライダー555 CSMファイズドライバーNEXT(2024年10月28日)
- 仮面ライダー555 CSMミューズドライバー(2025年11月)[107]
ライブ・コンサート
イベント
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書籍
写真集
- Une Journee(2007年1月、スタジオワープ)ISBN 978-4-86010-210-4
音楽活動
DUSTZ
- Rayの小学校の同級生、KenTとGUSとともに、2006年にロックバンドを結成した。作詞はほとんどRayが担当していたが、メンバーが3人体制に戻ったのを機に全員で行うようになった。インディーズ時代には、チャリティーライブ「L&P」を開催していた。
- 2008年3月26日、シングル「Future」でBe On Key Recordsからインディーズデビュー。翌2009年5月27日には、シングル「Break & Peace」でEpic Records Japanからメジャーデビューを果たした。
- 2009年6月21日には、フランス・パリの音楽祭「Fetes de la Musique(音楽の日)」に参加し、“凱旋ライブ”を実施。海外にもかかわらず、のべ3,000人の観客を動員した。
- 2011年発売のシングル「Criez」以降、LADY GAGAのマスクを手がけた小島穣二、ファッションデザイナーの塩内浩二、自身のブランドを展開する舘鼻則孝らによるクリエイティヴディレクターチームとのコラボレーションによるアートワークを発表[117]。
- 2011年12月14日にリリースしたファースト・フル・アルバム『TROIS』では、メンバーのルーツでもあるDragon Ashの「Fantasista」をカバー。この楽曲には、リンプ・ビズキットのウェス・ボーランド(ギター)とジョン・オットー(ドラムス)が参加している。
- 2014年3月8日、約2年半ぶりのシングル「S#0」でDOLCE STAR RECORDS(所属事務所運営)に移籍し、事実上インディーズへ復帰した。
メンバー
- Ray(Vocal)/藤田玲(インディーズ時はTakuto)
- Kohei(Guitar)/江畑こーへー
- hello(DJ)/藤野雄也
元メンバー
シングル
アルバム
- TROIS(2011年12月14日発売) Epic Records Japan
DUSTZ参加チャリティーイベント
- LFJT presents DUSTZ Birthlive!(Lycée+Ray主催)
- L&P(DUSTZ主催)
- Save Japan!(東日本大震災復興チャリティ-)
- Stand UP↑ Japan!(西川貴教主催)
- Show your heart!(GACKT主催)
- Child Aid Live児童虐待防止キャンペーン(TMN木根尚登主催)
藤田玲(俳優活動時)
関連書籍
- おーちようこ「藤田玲の「今」」『舞台俳優は語る』一迅社、2020年、35-45頁。 ISBN 978-4-7580-3488-3
- 『ニノダン+(プラス) -Power of the Stage-』ロングランプランニング、2021年、76-81頁。[注釈 2]
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脚注
参考文献
外部リンク
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